ネットと路上の違い
- 前職 保険の営業
- 年齢 26歳
- もともと路上スカウトで月100万達成
- 裏みこのコンサルを受けてネットスカウトの集客やクロージングの違いを感じた
- 路上スカウト
街中や駅前などの路上で直接声をかけてスカウトする
直接、対面するためコミュニケーションがとりやすく初めての好感度もよく仲良くなりやすい
- ネットスカウト
ネットのTwitterやInstagramなどのSNSを使ってスカウトする
人物像がわかりづらく、届きたい層にあった文章能力が問われる
Q8. 下記のコミュニケーションツールの中で、メッセージや情報を受け取った時に、印象に残りやすいと思うもの、好感度が上がると思うものを1位から5位までお答えください。(単数回答)【n=800】
【印象に残りやすいと思うもの】 【好感度が上がると思うもの】
引用元:株式会社ネオマーケティング
山吹さんの魅力や、 自分のトークとかスキルを。
ICT活用・多様性が前提となった現代のビジネス環境においては、メールやチャットツール等の文章による他者との非対面コミュニケーションが主流になっています。他者と適切かつスピーディに情報をやりとりする文章力は、業務の効率化や生産性向上など企業力の強化に必須のスキルです。
※「人材育成・社員教育の企画担当者へのWEBアンケート調査」
2023年6月(公財)日本漢字能力検定協会調べ(n=412)
- 路上スカウトは直接会話することで好感度があげられるが「量」が必要
- ネットスカウトで好感度を上げるには文章能力が必要
従来のネットスカウトに向けて
お金は配らず回し続ける
山吹さんへの質問
また「企業の公式Twitterアカウントからリツイート、返信、いいね!されるとどう感じますか?」を聞くと、「好感が持てる」65.15%が最多。「やや好感が持てる」26.85%と合わせると、9割以上が好意的に捉えている。「やや不快に感じる」0.89%、「不快に感じる」0.21%、「特に何も感じない」というユーザーも確かに存在するが、企業にとっては圧倒的にメリットのほうが大きいだろう。日頃の企業アカウント運用においては、実利的なご褒美(クーポン等)がなくても、ユーザーに対して積極的にアクションするべきと言える。
自分がいい仕事を提供したら、 自然と女性から紹介が来るみたいな。
- Twitter(SNS)の運用の仕方、ツイートの内容が大事
- 基本はツイートに反応してくれた人にアプローチしていく
- 依頼数よりも面談成約率が重要
- 山吹さんは裏みこのコンサルを受けてネットスカウトでの成約面で大きく成長できた
- 継続は力なり
教材でのメリット
言われたことを素直にやる
「精神論」とは、「精神力次第で物質的な物事も思い通りにできるとする考え方」のこと。簡単に言うと、自分の気持ち次第で、どんなことも乗り越えられるという考え方です。
仕事をする時は、事実や過去のデータに基づいて、効率的なやり方や、対策を考えることが多いですよね。しかし、精神論を振りかざす人は、論理的に考えずに、「やる気があれば大丈夫」「根性があれば、何事もうまくいく」などと言い、精神力を頼りにして進めようとします。そのため、説得力に欠けがち。周りの人からは「何を根拠に言っているんだろう…」と、敬遠されることもあるようです。
引用元:OjjI.jp
なんとしてでも作業する
自分を追い込む
ライバル調査と教材を5回以上読み込む
競合調査を行うメリットは、客観的に市場を見渡した上で、自社の製品開発やマーケティング戦略をすすめられる点です。製品開発やマーケティング戦略にかかる時間やコストを考えれば、事前に市場環境や競合との関係をもれなく把握して成功確率を高める方が無駄が減ります。
まず、競合調査によって競合だけではなく自社の強みや弱みを明らかにでき、それぞれを比較・検討できるようになります。自社の強み・弱みに自覚的であれば、弱みをカバーする広報戦略、強みを強調するマーケティング戦略を立てられるでしょう。
また、競合調査のメリットとして、今まで気づかなかった競合や、今後競合になる企業の発見が挙げられます。この先、市場でのポジション争いが熾烈になるのであれば、早い段階で競合調査を行い、未来の競合の目星をつけておくのも重要です。
こうしたメリットを総合すると、市場でのポジション争いが起こる前段階、もしくは早い段階で競合に対する対処方法や差別化を効率的に判断・実行できる、となります。
引用元:マナミナ
ロープレを繰り返してシミュレーションする
具体的な目標を掲げる
スカウトマンとしてフルコミット
部下バックで副収入を得る
引用元:プレスリリース
枝営業を極める
プレイヤーとしても収入を上げる
- 一方的な精神論は人を成長させない
- ノウハウが理解できると目標建てがしやすい
- 目標が見つけられるとモチベーションが上がり自然と行動につながる
- 成果が上げられると意欲的に未来を見据えることができる
まとめ
ということで、ご紹介させていただきました。
山吹さんですね。
お話しさせていただきました。
一応、許可全部得てますので、皆さん、 絶対許可得ずに撮影しませんので、 ご安心してください。
1.ネットと路上の違い
ネットは文章能力が特に大事
2.従来のネットスカウトに向けて
お金を回し続ける
3.山吹さんへの質問
継続は力なり
4.教材でのメリット
自分に合う知識を身に着けよう!
はい以上でした。
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!