皆さん、卓球部と聞くと、どんな印象をお持ちですか?
おそらく、ほとんどが所謂”暗い”印象を持っているのではないでしょうか?
これは元々卓球部で全然モテなかった僕が
「くっそ~!!自分の人生なんとかしたい!!」
と思ってスカウトマンになったことをきっかけに、モテモテになったお話です。
今回は、それから色々人生が良くなった!!ということをお伝えしていこうと思います。
モテなかった卓球時代
僕、中学時代は全然モテませんでした。
僕が入っていたのは卓球部。
当時、卓球部というと大体の女性から冷たがられました。
10年20年前の卓球部はというと
「地味だね」
「あぁ、陰キャラ部ね」
みたいに言われたりしちゃうんですよ。
卓球選手として有名だった水谷隼選手でも卓球部時代はこの印象…
未だに忘れられないのは、
中学生の頃、塾に通っていた時期に
卓球部だと、「あ、陰キャラ部なんだ」という感じで蔑んだ目で見られるんですね。
それが一番ショックでした(笑)
しかも当時は今のように縮毛矯正もしておらず、ボッサボサの天然パーマ。
そのため中学生の時は女の子から「おい、天パ」と言われて苛められていました。
卓球部なおかつ天然パーマ。
モテるわけがないんですよ!!
そもそも僕が中学生だった時、女性と話した記憶ってあんまりないんですよね。
服も超ダサくて、中学生あるあるのチェーン付の財布を持っていて、めちゃめちゃいじられたりしました。
と言う訳で、僕が卓球部だった時は全然モテませんでした。
その時の感情もあり、大学生になってからモテたい一心でスカウトマンに出会うことになるのですが。
スカウトマンはめちゃめちゃモテる
スカウトマンは本音をいうと、めちゃめちゃモテます!!
それが当たり前なんです!!
チリ毛で、女子からも「天パ」と言われて苛められた元卓球部の僕でも…
スカウトマンになることでめちゃめちゃモテました!!
中学校の同窓会で会った、昔僕を虐めていた女の子達も目の色を変えて
なんて言ってくるんです!!
そういうこともあって、僕もスカウトマンを始めて自分が変わったなって思うきっかけにもなりました。
実際スカウトマンを始めて女性にすごい慣れてきたんですよね。
僕がスカウトマンになって特に驚いたことといえば、
小太りで168cmくらいの全然イケメンではない先輩が、
高級キャバ嬢
大学のミスコン
アイドル
の女の子を毎回連れて来たりするんです!!
めっちゃお腹出てるのにですよ(笑)
この時、僕もスカウトマン始めたてで中身も全然知らなかったのですが、
「スカウトマンって夢あるな!!」と思いました。
余談ですが僕の先輩、同僚、部下にもみんな複数の女性がいました。
先輩は10股をされているし、同僚は15人ぐらいで回してるって言ってました(笑)
そういうことが結構ザラに行われているのがスカウトマンだったりします。
モテるかどうかは環境で決まる
後々分かったのですが、
モテるかどうかは環境の問題が大いに関係すると思いました。
- 部活動で陰キャラだと思われている
- 卓球部はそもそも異性に積極的ではない
こういった理由から、異性に対して自信を無くしていました。
一方、スカウトマンとなると、
- 女の子とやり取りするために女性に慣れていく
- 可愛い女の子達をスカウトマンに斡旋していく
- 夜職やっている女の子達から相談を聞く
何人も何人もLINEの連絡先を聞く必要性があり、
なおかつ連絡もマメに取らないといけないんです。
可愛い子達を斡旋するために連絡先を聞かないといけないので、話すレベルの女の子はドンドン上げていく必要がありますし…
しかも、連絡を取りつつちゃんとお店に言って相談も受けるんです。
キャバクラ、ソープ、ラウンジというのはやはりスカウトマンにしか出来ない相談があるんですよ。
仕事している以上、やはり女性からスカウトマンにしか出来ない相談を持ちかけられます。
そして尚且つ僕自身もコミュニケーションを取るわけなので、必然的にレベルが上がっていきます。
ですからそう言った意味合いで頼られるんです。
これでモテない訳がないですよね。
塾講師だって別に格好良くもないけど先生という立場でカッコよく見えますよね。まさしく同じような原理だと思います。
スカウトマンは、モテるにはあり得ないコスパの良いお仕事なのかなと思います。
何歳でも人生はやり直せる
これまで見てもらって、
と色々検討される方いらっしゃると思います。
しかし、基本的に人間というのは怠け者です。
これを見てもらっても
でも行動するのは後でもいいや
と後回しにされる方も結構いるんですよね。
しかしそれは正直もったいないです!!
後回しと同時に
となっちゃうからです!!
人間って90%の人が
行動して失敗したらどうしよう、怖いな
ってなるんです。
「Unipos」が行った、新しい挑戦に関する調査でもこのような結果が出ています。
引用:20~30代男女 約1,000名へ「新しい挑戦」に関する実態調査 “挑戦力“を生み出すのは「職場で認められている実感」!? -20~30代男女 約1,000名へ「新しい挑戦」に関する実態調査-
20~30代の方でも、8割の方が挑戦することに心理的ハードルを感じていることが分かります。
これって学校教育の問題でして、学校では
ミスをするな
恥ずかしいことはするな
ということを教えられるからなんですね。
行動することが怖い…!!という方へ
という方に、2つ、行動するためのヒントをお伝えします!!
成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ。
こちらの言葉はマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏の言葉です。
「失敗が怖い」と感じられている人は、失敗することにネガティブな感情を持っていることが多いでしょう。
しかし、失敗は多くのことを学ぶことができ、自身の成長にもつながります。
失敗は「悪」ではなく、成功へ繋げるための学びの時期だと考えることが大切なのです。
変化を受け入れたくない、という心理作用として現状維持バイアスというものがあります。
現状維持バイアス(Status Quo Bias)とは、変化を避けて現状維持を求める、現在の状況よりも好転するとわかっていても行動できない心理傾向を指します。確証バイアスや同調性バイアスなどの認知バイアスの1つです。
現状維持バイアスは1988年に経済学者のウィリアム・サミュエルソン氏とリチャード・ゼックハウザー氏の「意思決定による現状維持バイアス」によって提唱されました。
つまり、少しずつ変化を起こすことで「行動する」ことのハードルを下げていけばいいのです!!
方法の一つとして、知識を深めることが挙げられます。
やってみよう!!と思うにも、何をやればいいのか分からない状態だと動けないですよね?
行動を起こすにも、中身を知っていなければ不安を感じるばかりです。
こちらのブログではスカウトマンについてまとめておりますので、興味があれば他の記事も読んでみて下さい!!
まとめ
勿論、後でもいいと思います。
何歳でも人生はやり直せます。
しかし、もしこれに興味を持って頂けたら、スカウトマンを是非やってみてください!!
自分の人生を変えたい、モテたいと人がいれば行動ありなのかなと思っています。
- スカウトマンは皆モテる
学生時代、卓球部で陰キャだったがスカウトマンになるとめちゃめちゃモテた。
- モテるかどうかは”環境”の問題が大きい
夜職の子がスカウトマンにしか出来ない相談がある。
- 何歳でも人生はやり直せる
モテたいと思うんだったらスカウトマンはあり
ということで今回ご紹介させて頂きましたが、皆さん、行動あるのみです!!
やらない手はないです!!
以上、裏みこでした。
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!