現在、副業する方が増えているのはご存知でしょうか?
そんな方も多いかと思います。
今回は副業の中でも稼げると言われている2つの職業、動画編集と夜職スカウトマンを徹底比較し、調査してみました!!
年々副業する人が増えている
先程冒頭でお話した通り、副業を始める方が年々増加しています。
引用元:急増する「副業者数」の分析
政府も副業や兼業を推進し、企業側も副業を推奨するという会社が多くなってきているからです。
また今のご時世、賃上げが物価高に追い付いていないという状況にあることはご存知でしょうか?
年々最低賃金も上がっているはずなのに一向に暮らしが豊かにならず、逆に貧しくなっているのはそのためなんです。
厚生労働省が6日発表した2023年の毎月勤労統計調査(速報)で、労働者1人あたりの平均賃金を示す現金給与総額(名目賃金)に物価変動を加味した実質賃金は前年比2・5%減となり、2年連続で減少した。23年の1世帯(2人以上)あたりの月額消費支出も減少しており、賃金上昇が物価に追いつかず、家計の節約志向が高まっていることが浮き彫りとなっている。
現在、一つの会社に頼るだけでなく、自らが行動して収入を上げていく時代になりつつあります。
ただ副業にも色々なものがあります。本業との両立になるので、選び方を間違えると本業にも影響が出てくる可能性も出てきます。
では副業としてオススメの職業とはどのような物があるか、見ていきましょう。
副業に最適な職業とは?
資格無しでも出来る副業に適した職業として、このような条件が当てはまります。
- 隙間時間で出来る
- 道具一つでどこでも出来る
- リスクが少なくリターンが大きい
やはり大きな負担にならない、短い時間で手軽に出来るものが最適になってきますね。
具体的な職業を挙げてみると、
- せどり
- データ入力
- Webライティング
- 動画編集
- アフィリエイト
このような職業が負担の少ない副業として有名です。
今回は特に稼ぎやすい、近年需要が高まりつつある動画編集と、月100万稼ぐのも夢では無い隙間時間で出来る副業、スカウトマンを比較してみました。
動画編集とは
動画編集とは、言葉通り動画の編集を行う職業です。
近年、YouTubeだけでなくTik TokなどのSNSでも動画を見る機会も多くなってきたと思います。YouTube等の動画から収益が出るようになってから動画作成は個人で行う物ではなくなり、動画作成・編集を出来る方の需要が高まっています。
引用元:全世代でスマートフォンがネット利用のメインデバイスに~ニールセン 2019年上半期のデジタルメディアの利用動向をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表~
動画編集のスキルは必要になってきますが、需要も年々増加しており、スキルさえあれば今後も稼げる職業であると考えられます。
またPC一つあればどこでも作業することが可能なので、副業にはピッタリです。
実際、動画編集は副業ランキングに入るほどの人気があります。
仕事内容について
動画編集のスキルを身につける
動画編集を行うには、当然ですがスキルと知識が必要です。
そのため未経験だと、まずは動画編集についての勉強を行う所から始まります。
まずは独学かスクールに通い、動画編集技術を磨いていきます。
- テロップの挿入(動画に文字を入れる)
- トリミング(画面の不要な部分を取り除く)
- カット割り(シーンとシーンを違和感なく繋げる)
- 効果音・音楽の挿入
- エフェクト加工(音声や画像を加工する)
動画編集の仕事を探す
動画編集の基礎を学んだ後は、自分で仕事を取ってきます。
動画編集の仕事は、主にクラウドソーシングサービスやSNSから仕事を探すのが一般的です。
クラウドソーシングとは…企業や個人事業主が、不特定多数の人に業務を発注すること。インターネットを通じて応募を集めることが多い。
主なクラウドソーシングアプリ
- ランサーズ
- クラウドワークス
- ココナラ
SNSで募集をしている場合
動画編集はスキルを磨く事が必要不可欠であり、実績が無いと高単価の案件を獲得するのは難しいと言われています。
依頼者が動画編集者を探す時、どのような作品を作っているのか分からなければ依頼もしにくいですよね。
こちらはデザイナーでのアンケートですが、どの業界でも同じだと考えられます。
そのためまずは小さな案件から応募し、実績を作っていきます。
未経験であれば初心者向けの案件から始めていきましょう。
依頼主から指示を受け、動画編集を行っていく
無事に案件を頂いた後は、編集する動画と指示書を貰います。
- フォントはこれを使ってほしい
- オープニング、エンディングはこの素材を使ってほしい
- 過去の動画に合わせた編集スタイルにしてほしい
指示書通りに動画の編集し、納品を行います。
修正依頼があった場合は対応し、完成!!
依頼終了後に請求書を発行します。
やり方は依頼者によって様々ではありますが、主にこの流れで仕事は進んでいきます。
案件をこなしていく中で、ポートフォリオも作成していきます。
ポートフォリオを作ることによって、依頼側も明確に実力が確認でき、案件を依頼しやすくなります。
それと同時、動画編集の知識を取り入れてくことも単価を上げるために必要です。少しずつ動画編集に慣れていきながら編集技術も上げていきます。
小さな案件を多くこなし、実力を磨きながらアピール出来る実績を積み重ねることによって高単価の仕事を依頼されるようになります。
報酬について
動画編集は基本的に案件を受けることによって報酬を受け取る仕組みです。
動画の用途や動画時間によって単価も異なってきますが、
- YouTuberの編集代行…3000円〜5000円
- ウェディングムービー…10000円
- 商品やサービスのPR動画…数10万円
数10万円となると撮影や音響等の各分野のプロがチームを組んで行うこともあり、動画編集も中〜上級者向けの案件となりますが、テロップ・音楽をつけるなどの簡単な作業でも1本3000円の報酬が出ます。
副業で動画編集を行っている人の平均月収は、ほぼ5万円未満。しかし4人のうち1人が5万円以上稼いでいるといわれています。
それでも副業では3万円未満のみしか収入を得られていない方がほぼ半数。4人のうち1人が5万円を稼ぐことが出来る動画編集は、まだ稼ぎやすい副業だと考えられます。
調査での平均副業収入は月間47,455円という結果であり、厚生労働省公表の「毎月勤労統計調査」によると一般労働者の所定外給与平均は26,427円(令和元年9月速報値)であるため、残業代や休日出勤手当に比べると副業収入のほうがやや高い傾向にある。
向いている人
動画編集が向いている人はこのような人になります。
- 作品作りに没頭する人
- 創造力がある人
- コツコツと細かい作業を行うのが好きな人
- 向上心がある人
- スケジュール管理が得意な人
動画編集は一人でコツコツとこなしていく仕事でもあります。
1秒単位で細かく動画を確認し、カットやテロップ入れを行っていくので、集中力も必要です。
また単に決められた作業をこなすだけでなく、動画の視聴者に分かりやすく、楽しませることを念頭に置いて行っていかなければならない為、常に勉強が必要で、創造力や発想力も欠かせません。
そのため動画編集をコツコツと楽しく出来る、向上心を持って作業が出来る人が向いていると考えられます。
次は、スカウトマンについて確認していきましょう。
スカウトマンとは
スカウトマンは様々な業界に存在していますが、今回ご紹介するのは、ナイトワークでのスカウトマンを指します。
ナイトワークのスカウトマンとは、夜職を探す女の子に対し、それぞれ希望に合った仕事を斡旋する職業のことです。
昔は路上でのスカウトが主流でしたが、SNSが普及したことでネット上でスカウト活動を行うネットスカウトマンも多くなってきています。
夜職の方が時給の高いことから昼職と夜職を兼業する人も多く、夜職を探す女の子がいる限り、スカウトマンにも需要があります。
近年は特に物価高で生活が苦しくなっている人達も多くなっています。そんな時こそスカウトマンの存在が必要だと考えられるでしょう。
仕事内容について
スカウトマン未経験の場合、まずはスカウト会社に在籍してスカウトマンになるのが一般的です。
上司に教わり、経験とスキルを磨くことによって収入を上げていきます。
スカウトマンの業務は、大きく分けて3つの業務を順番にこなす必要があります。
声掛け・DM営業
スカウトマンは、まず女の子に認知されることが必要になってきます。
路上スカウトであれば道行く女の子に声を掛け、ネットスカウトであればネット上で夜職を探す女の子に営業をかけます。これがスカウトマンの基本といっても過言ではありません。
ただここで女の子に無視されることも少なく、ここから報酬に繋げていくのも難しいとも言われています。
しかし話を聞いてくれる女の子が全くいないというわけでもありません。
自分はスカウトマンだと認知してもらうこと、それを積み重ねていくことによって前に声を掛けた女の子から後々依頼が来る、ということもあります。
クロージング
夜職を希望する女の子が見つかった後、クロージングを行っていきます。
女の子の希望の収入や場所を聞き、それに合った店舗を紹介します。
クロージングはスカウトマンとして収入を上げる場でもあるため、しっかりと店舗知識を深め、営業を掛けていきます。
時には面接や体入(体験入店)に同行し、女の子との信頼関係も同時に深めていきましょう。
アフターケア
女の子の入店後は、アフターケアを行うことで信頼関係を築いていきます。
アフターケアは、スカウトマンの特権といっても過言ではない業務です。
女の子によっては、
という人も中にはいらっしゃいます。
ここから利益が上がるわけではありませんが、今後も継続してスカウトマンとして使ってもらえるようにするための大切な業務です。
信頼関係を築くことが出来れば、女の子から知り合いを紹介してもらえることもあります。
スカウトマンは、この一連の流れのスキルを磨く必要性があります。
特にクロージングは収入が決まる場面でもあり、重要なスキルになっていきます。
報酬について
スカウトマンは、成果が報酬に繋がる完全歩合制です。
完全歩合制のため、成果を出さなければ報酬は全く出ません。
そのためスカウトマンを初めて何ヶ月は、収入が無いということも少なくはありません。
スカウトマンはSB(スカウトバック)として報酬を貰え、仕組みとして主に2種類あります。
永久バック制であれば女の子が働き続ける限り報酬が発生するため、働かなくても収入を得られることが可能です。
完全歩合制は成果が無ければ0ですが、スキルを磨いて成果を出せれば収入は青天井。
スカウトマンは正しい方法で継続出来れば月100万も夢ではありません。早ければ初めて3ヶ月程で3桁万円を達成する人も存在します。
向いている人
スカウトマンに向いている人は、このような人といわれています。
- 人と関わることが好きな人
- 女の子とマメに連絡が取れる人
- 成果主義を求める人
- 気持ちの切り替えが早い人
- コツコツ努力が出来る人
スカウトマンは人と関わる仕事でもあります。
女の子と信頼関係を築いていく必要があるので、こまめな連絡も必要です。そのため、スカウトマンは仕事とプライベートを分けることが難しい仕事でもあります。
しかし逆にいえば分ける必要性もないため、プライベートの中でも気軽に仕事を行えるとも考えられ、長年スカウトマンを行っている人にはプライベートの中でも行っている人もいます。
また女の子に営業をしていくにあたり、無視される・冷たくされるは日常茶飯事です。
そのため断られても引きずらず、すぐに次の仕事に切り替えが出来る人が向いているといえます。
動画編集vsスカウトマン、稼げるのはスカウトマン!!
動画編集とスカウトマン、どちらも副業としての流れや仕組みについて挙げてみました。
動画編集 | スカウトマン |
勉強してスキルを習得してから案件を貰う | スカウト会社に入ってスキルを磨きながら報酬を得る |
案件を納品し、依頼者が提示した報酬が得られる | 完全歩合制
女の子が紹介した店に入る・働くと報酬が得られる |
初心者だと1本3000~5000円 | 買取制だと1人50000~100000万
永久バック制だと女の子の給料×10%~25% |
どちらも努力が成果として繋がってくるまで少し時間がかかります。
しかし結果が出てしまえばその後はやればやるほど報酬を得る事が出来ると考えられます。
どちらも稼げる副業として紹介しましたが、特に稼ぎやすく、オススメするのはスカウトマンです。
- 働きながらスキルを磨けるから
- 初期費用がかからない
- 今後も使えるスキルが磨ける
次にその理由を3つご紹介していきます。
理由① 働きながらスキルを磨くから
まず一番大きな理由は、働きながらスキルを磨けるからです。
動画編集は案件を取って報酬を得る形になるので、まず勉強から始めないといけません。
動画編集のスキルを獲得する為の学習期間は、約150〜250時間が必要と言われており、1ヶ月〜3ヶ月程度が目安となっています。
例えばオンライン型の動画編集スクールとして大手である「DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース 」では、以下のような学習時間になっています。
スキルを獲得してから仕事の依頼を受けていきます。しかし、実績も少なければ小さな案件を受けていくしかありません。
小さな案件は基本的なスキルさえあれば誰でも出来る作業になるため、単価も低く、1本5000円程度です。
しかも、慣れるまで時間もかかってしまうと考えられる為、もし作業に10時間程かかってしまえば、時給換算すれば500円程度になります。
対してスカウトマンは、スカウト会社に入って業務をこなしながらスキルを磨く形になります。
しかもスカウトマンのスキルはコミュニケーション能力、営業力等の動画編集より専門的な知識が必要という訳でもありません。
完全歩合制なので成果が無ければ報酬は0にはなりますが、業務をこなしていれば、短期間で運良く報酬が手に入った、という可能性も無くはありません。
スカウトマンは継続出来ていれば3ヶ月程で少なからず報酬が入るようになる、とも言われています。そこから徐々に正しい方法で続けていけば、月3桁万円も夢ではありません。
また副業で挫折するポイントは大きく3つある、といわれています。
- 稼げない
- 孤独である
- 知恵が無い
この3点は副業のモチベーションの維持に欠かせない3点だとも考えられます。
動画編集は一人での作業で、まずある程度のスキルを持ってから案件を受けていく必要性があるため、何か工夫をしなければ挫折しやすい副業であるともいえます。
実際、動画編集経験者の行き詰まりや挫折を感じた理由として、このような結果が出ています。
逆にスカウトマンは会社に在籍し、上司に教わりながらスキルを磨いていくことになります。
報酬を早くに得られる可能性もあり、モチベーションは維持しやすいです。
また同時に経験も積むことが可能な為、動画編集よりも早くに報酬が得られる、と考えられます。
理由② 初期費用がかからない
動画編集には、初期費用がかかります。
スキルを磨く勉強代もそうですが、動画編集にはスペックの高いPCを用意する必要性があるからです。
動画編集に必要なスペックは、以下の通りだと言われています。合わせて軽作業(データ入力等)で必要なスペックと比較してみました。
動画編集のPCの推奨スペック | 軽作業のPCの推奨スペック | |
CPU | core i5以上 | core i3 |
メモリ | 8GB以上 | 8GB |
ストレージ | 250GB以上 | 1TB |
メモリ…データを一時的に保管する部品のこと。
ストレージ…データを恒久的に保管する場所のこと。1TB=1000GB
動画編集には、CPUとメモリが高いPCを買う必要性があることが分かりますね。
CPUが高くなければ、動画編集中にフリーズしたり異常が発生したり、快適に作業することが困難になります。
スペックが高くなる程性能が上がり、同時にPCの価格と高くなります。
動画編集中にフリーズして動かなくなってしまった、保存容量が足りなかった、そうならないためにも安くても10万円前後は予算として考える必要性があります。
また動画編集を勉強するための費用もかかります。
現在はYouTubeやサイト等で無料で学ぶことも可能ですが、今後動画編集で多く稼ぎたいと考えるのであれば、オンライン講座や、スクールに通って学ぶ方が良いと考えられます。
動画編集スクールの受講料金はプランや期間によっても様々ですが、1ヶ月で数万円〜20万円、総額15万〜40万かかるといわれています。
PCの費用を合わせると、最低でも25万円くらいは初期費用として必要であると考えられますね。
一方でスカウトマンは、初期費用はほぼかからないといっても過言ではありません。
スカウトマンは交通費、衣服代、美容代など自費で払うことになりますが、そこまで大きな出費には繋がりません。ネットスカウトではSNS上で行う為、交通費等もかからず、特に初期費用を抑えられる職業だといえます。
初期費用が多い程モチベーションが上がるともいいますが、動画編集の場合、コストに対して単価が低いので取り返すのに時間がかかります。
もし何らかの事情で挫折をしてしまえば大きな痛手にもなってしまいます。
理由③ 今後も使えるスキルが磨ける
動画編集は専門的なスキルになりますが、スカウトマンは他の仕事でも使うことの出来るスキルを磨く事ができます。
- コミュニケーション能力
- 営業力
- 外注化能力
スカウトマンは女の子に店舗情報を売る営業マン。
人と関わる仕事になるので、スカウトマンの仕事は本業でも役に立つ可能性が高いです。特にコミュニケーション能力は仕事でもプライベートでも人と関わるにおいて特に重要と考えられます。
また、スカウトマンは外注化していくことも可能です。
外注化とは、ここでお伝えした動画編集のように、案件として他の人に仕事を頼むことを指します。
外注化はスカウトマンだけでなく、他の副業でも使えるスキルです。
今はスカウトマンも女の子に店舗について伝えやすくするために動画での営業も行う場合もあり、動画編集者に依頼することもあります。
スカウトマンに専門的な知識は少なく、他の仕事でも使えるスキルばかりです。
仮にスカウトマンを辞めたとしても、他の仕事でも通用するので全体を通して稼げるスキルになると考えられます。
稼ぐには努力と継続が必要
ここまで動画編集とスカウトマンを比較してきましたが、どちらも稼ぐことにおいて大切なことは、努力と継続力が必要だということです。
動画編集もスカウトマンもそれぞれスキルを磨く必要性があり、始めてすぐに報酬を貰うのは難しいと考えられます。
多く稼げるようになる為には、経験とより専門性の高い知識が求められるからです。
こちらは給料を上げる為に重要だと考えられるアンケートのグラフです。
出世や昇進、資格の取得、専門的なスキルを磨くこと等殆どが努力や継続に直結するのが分かります。
これは本業に限らず、副業でも経験やスキルは必要となってきます。
動画編集もスキルを磨いて実績を積まなければ稼ぐことが出来ず、スカウトマンも稼ぐには何ヶ月かは必要です。
しかしスキルを磨きながら継続していけば、動画編集もスカウトマンも必ず稼げるようになると考えられます。
これは稼ぐことの出来る仕事、全てにおいて言えるといっても過言では無いでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は動画編集とスカウトマンの副業について比較してみました。
特に稼ぐことの出来る副業としてこの2つを挙げましたが、それ以外にも色々が副業はあります。今後も新しい副業が出てくる可能性も高いでしょう。
副業で稼ぐために必要なことは、努力と継続力です。
自分自身が続けられる、スキルアップが苦にならないものを選ぶのが一番良いと考えられます。
しかし、月100万も稼ぐことの出来る副業はそう多くはありません。スカウトマンは、副業の中でも努力と継続を続ければ、特に短期間で多く稼ぐことの出来る職業だといっても過言では無いです。
もし副業を考えているのであれば、月100万も簡単に目指せるスカウトマンも、検討してみるのもいかがでしょうか。
- 物価高や副業禁止の会社が減ったことで、副業をする方が年々増えている。
- 隙間時間でどこでも出来る仕事が副業に向いている。
- 動画編集は勉強した後、案件を受けていくことで報酬を得られる。
- スカウトマンは初期費用もかからず、継続出来れば月100万以上稼げるため、動画編集よりオススメ。
- 副業で稼ぐには、努力と継続力が必要である。
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!