恋愛しなさすぎて、マッチングアプリ地獄、、

著者

名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。

裏みこってどんな人か見てみる!

はい!!どうもこんにちは♪

裏みこと申します(^^)/

今日のお題に関しては、実話って事で

”恋愛しなさすぎて、マッチングアプリ地獄の友人”って事でやっていこうかなと思います!!

これ実話なんですよ!!!

どうも裏みこです!!

って事で、最近、同窓会、僕行ったんですけども、その時にたまたまですね、

”高年収”で”高学歴”

もう頭も良くて、年収も高くて、なおかつ超エリート企業”に行ってるですね、友人の話しをしていこうかなと思っています!!!

ちなみにこの方、女性経験0でして、何も女性経験ありません!!

もう30年間、何も女性経験ない方なんですよ!!

みなさん、こういう方いらっしゃいますかね?

って事でちょっとやっていくんですけども、

学生時代は”女性”と話さなかった

その方はですね、一応学生時代は女性と話さなかったって事で、

その優秀な友人は「山本君」にします!!

山本君ってゆうのは、一応昔からの友人でして、

幼馴染ではあるんですけども、いつも「女性と話そうにも、話すことないし、いいや!」って言って基本的に女性から避けた人生を送ってました!!

つまりですね、「女性なんて後ででいいや!」と後回しにされてました!!

気づいたら、小学校、中学校、高校、大学で一切女性経験がないまま、社会人になったんですね!!

で、その方は別に女性と話さない人だしいいやって僕も最初思っていたんですけども、

近々、ここ最近会ったわけですよ!30歳になって!

30歳近くなって、結婚に焦りだす

自分は30歳、彼も30歳って事で会ったんですけども、自分が軽くですね、その方に

「彼女とかいるの~?」って聞いたら

「いや~彼女なんて相変わらず出来ない!だから欲しいなと思ってるし焦ってる!!」

って言ってて、マジか!と思って、そうなんだーと思ったんですよ!!

で、山本君はその後にですね、

「周りは結婚ばかりしてて俺なんて、まだ経験すらないのに(._.)」

って言って、その後に山本君は、「これってどうなんだろ~?」みたいな

「いつになったら結婚とか出来るのかな・・・」っていうのを、久々に会うとめっちゃ焦ってて

正直ですね、今まで恋愛をしてこなかった人がですね、急にその分が今更回ってきたんじゃないかっていうのをめちゃくちゃ思いましたね!!

だって学生時代ずっと女性から避けてたわけですから!!

急にそんな「はい!じゃあ結婚とかしましょう!!」とか「恋愛とかしましょう!!」とか

言われたら難しいわけですよね!!

「何話していいのかわからない」病

で、この方は結構ですね悩まれてた病気としては、何話していいのかわからない病に悩まされてました!

その友人はですね、いっつもPairsで一応マッチはするんですよ!

マッチはしてるんですけども、ただ、

「何話せばいいかわかんないんだよね~( ;∀;)」ってめちゃくちゃ言ってました!!

ずーっと言ってまして、これって何故かと言いますと、

出会いを求めてこなかった為に

女性という生き物が苦手だったそうなんですよ!今まで!!

だって今まで、女性から避けてきて、急に女性と向き合わなければいけなくなっちゃったわけです!

で、いざ話そうにも、「何話せばいいんだろう(;・∀・)」みたいな!

「いら、わからない!!」ってなるんですよ!!

どう思います??

30年間避けてたものを、急に突っ込もうとしてるんですよ!!

女性というものに対して!まぁ難しいわけですよ!!

ですから、「何話していいかわからない!!!( ゚Д゚)」ってのをずっと言ってましたね!!

ずーーっと言って、悩んでました!!

マッチングアプリで月3000円ドブに捨て続ける

で、しかもですよ!!しかも、現状としては、

マッチングアプリで月3000円をドブに捨て続けるって事で、

山本君はですね、「でも、もう俺は出会いないし、Pairs課金し続けるしか方法ないからPairsやるわ!!」ってずっと言ってました!!

で、同窓会終わったんですけども、おそらく、山本君はこれからも、

「とりあえず話す事なかったね。」という気持ちで、女性にまた会うかなと思ってますし、

それを見て僕も心苦しくなりました!

もちろん、Pairsの広告とか見ると「結婚できました!!」とか「付き合えました!!」とかありますけども、

正直これって、実際女性慣れしてない人が、もしこれ出来るかって言われたら

30年間避け続けたものに対して、立ち向かうわけですよ!!

「そんなん無理やろ!!」って正直、僕思っちゃいましたね!!

「モテないヤツは一生モテない」

ここで僕思ったのは、モテないヤツってのは、一生モテないんですよ!!

何故かと言いますと、男性の2割女性の8割をシェアしてると言われてまして、

つまり何が言いたいかと言いますと、

男性の2割が、女性を選べる権利があるらしくて、

あとの人達は、みんな、仕方なくマッチングするらしくて、

そういった理論があるみたいです!!

構図としては、男性の2割が女性の8割をシェアしてて、

あとの8割の余った男性ってのは、もう余った人でマッチングしてるらしくて、

といった事を言われてるそうです!!

なので、モテる男性に女性が集中してるんですよ!!!原則!!!

これって、お金の流れも同じで、お金っていうのは、実は2割の富裕層に8割方、お金が集中してると言われています!

あとの8割の人は、そんなにお金持ってない、みたいな感じで、

何が言いたいかと言うと、お金とか恋愛市場において、同じなんですよ!!!

実は!!!

だから、モテる人っていうのは、モテまくり!!

で、お金持ちも、お金持ちまくり!!

なんですよ!!ですから、モテない人ってのは、もう正直何も集まってこないんですよ!!

女性が集まってこないですね!!!

なんで、これが現実であり、マジで非モテっていうのは、今後、もしかしたら社会問題になりつつもありますし、

これは本当にですね、30年間今まで逃げ続けたらですね、これ解決しようがないのかなと、

めちゃくちゃ思いました!!!(;・∀・)

ただですね、おそらくちゃんと何か、今からすれば、

何か経験を積めば、多分、解決をするんだろうなと思いましたが、

僕はですね、「そっか!頑張れ!!」って言って送り出しました!!

おそらくですね、なんかしらナンパとかスカウトとかなんか始めたり、

頑張って、経験数を積めば色々分かってくることはあると思いますけども、

確かにこれ見てかなりですね、今まで見てきた人はこうやって、立ち向かわないといけない時が来るんだと、思い知らされた形になっています!!

はい!って事で、今日はですね、”恋愛しなさすぎて、マッチングアプリ地獄の友人”って事でご紹介していきました!!

正直、マッチングアプリを頑張ってやろうにも、今まで逃げてきた物に対して

立ち向かうってのは、中々難しいかなと思っています!!

はい!以上とさせて頂きます!!!

一生paris,Tinderに課金し続けますか? 

—————————————————————————————————————————

「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!

つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。

僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。

ネットスカウトで月300万稼がせてから

何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。

中卒で学歴がなくても

「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」

なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活

そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい

自分も路上スカウトしかやったことなかったけど
「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。

正直、やったら誰でもできると思います。

twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。

コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
—————————————————————————————————————————

—————————————————————————————————————————