【2023年】副業でスカウトマンが注目されています!

著者

名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。

裏みこってどんな人か見てみる!

 

 

現在、皆さんは今の仕事で満足していますか?

 

「ずっとやりたかった仕事だったから、十分。」

「好きではないけどある程度のお金がもらえているからいいかな。転職面倒くさいし」

 

人によって仕事に対する満足度はそれぞれだと思います。

 

 

 

ただ、いまは本業だけでは難しい時代に入ってきました。

年数が経過しても、今のような待遇があるとは限りません。

 

 

その時、皆さんはどうしますか…?

 

日本の副業ブーム到来

現在、日本は 副業ブーム になってきています。

 

それはなぜか?

 

日本の会社にいても

  • 副業してほしい
  • 終身雇用が終わった
  • 個人事業主化

といった流れに沿って副業が注目されています。

 

アイデムが実施した「副業に興味がある、もしくは既に副業をしている18-70歳」を対象とした600名へのアンケートでは、以下の回答が得られました。

 引用元:2022年 副業・兼業に関する調査-個人編-|人と仕事研究所 (aidem.co.jp)

この結果を見ると、収入目的として副業を始めている、または始めたいという人たちが目立ちます。

 

昨今の物価高や天災において、政府も副業を推進している状況。

裏みこ
もはや国や企業に守ってもらうには限界があるようです…

 

詳しく見ていきましょう。

 

そもそも、終身雇用って?

終身雇用とは、新卒から定年まで同じ会社に勤めあげることです。

今までの日本はこの形態をとっており、経験を積んでいく≒年齢を重ねるに連れて徐々に年収も上がっていく仕組みでした。

 

ではなぜ、終身雇用は終わった、崩壊だといわれているのでしょうか?

 

その主な原因としては、以下があげられます。

  • 少子高齢化によって労働人口が減っているため、よりスキルの高い人材を求めていること
  • 企業自体が競合が多くなり、人件費を払い続けることが困難になった…など

 

個人事業主ってどういうこと?

名前の通り、個人で事業を行うことを指します。

会社員として企業に雇われている時との主な違いを述べてみました。

会社員 個人事業主
働き方 会社に通勤し自分の担当の仕事を行う 時間や場所に囚われず多様な働き方ができる
給料 毎月の給料が保証されている 収入は自分の能力次第。不安定になりやすい
社会保険 会社の半分負担で社会保険に加入できる 全額自力で社会保険に加入
年齢制限 60歳で退職となる 年齢制限なし

ある程度自由が利き、自分の仕事次第では高い給料も期待できます。

ただ、給料の保証がない、社会保険が全額自己負担になってしまうことは人によっては大きく影響しそうですね。

 

現在の日本の雇用形態の変化

ここでは、具体例を挙げて説明していきます。

大きく分けて2つあります。

①日系企業の早期退職

NEC、SHARP、富士通などにあげられるような

日系企業の早期退職があります。

 

50歳もしくは45歳以上の方に対して、早期退職を依頼するようなことが現実にある。

 

では、早期退職したらどうなるか?

退職者
「仕事できないじゃん…」

副業を始める、副業せざるを得ない

という流れになってきているんですね。

 

ただ、早期退職で、再雇用を目指すことは、容易なことではありません。

特に、50代からの転職率は増加傾向にあるとはいえ、それでもまだ厳しい状況であることには変わりありません。

 

『みんなの転職「体験談」。』のサイトによると、以下の結果が出ています。

50~59歳対象にした98人に対するアンケートでは、転職体験談などを投稿いただいた、50代の方の転職成功率は76%でした(成功・やや成功の合計)。

引用:50代の転職の成功率はどのくらい?参考にすべき成功例と対策4選 (min-ten.com)

一見成功率が高いように感じますが、3割近くの方が失敗しているとも受け取れます。

早期退職により、負わなくてもいいリスクを背負おうことになるかもしれません…。

 

②個人事業主化

これは、電通を例とした、個人事業主化 です。

なぜか電通のほうで、

中高年限定で依頼があったそうです。

 

52歳を平均にした中高年限定で

上の人
「社員という雇用形態ではなくて、個人事業主として頑張っていただきたい

という内容だったそうなんですが…

 

 

 

 

裏みこ
…これ、おかしない?

 

 

 

 

みなさんはどうですか?

50歳過ぎて、急に

上の人
「会社員じゃないです。個人事業主です」

と言われたら。

 

ローンがまだある人だっているだろうし、子供がまだお金かかる時期の人もいるかもしれません。

 

急に見切りをつけられた感じしませんか?

 

今現在、そういった流れになってきているんです。

 

同時に、トヨタ自動車は、

会社
「終身雇用はもう無理だ、これ以上雇えない」

という話になったりだとか、

日立製作所に関しては

会社
「終身雇用というよりかは、ジョブ型にしてスキルある人を優遇したい」

といった流れになってきています。

 

 

ねえ、ねえ、ジョブ型ってどういうこと?
裏みこ

その仕事をするにあたって、ふさわしいスキルや実務経験を持つ人を採用することだよ。

人 対 仕事の契約になる、欧米では昔からの基本的な雇用方法なんだって。

 

 

 

つまり、これらの会社に言えるには、

早くおじさんを排除したい

それよりも、スキルある人を重宝したい

ということです。

 

この流れをみていくなかで、副業が注目されています。

人気のある副業

上記に述べたように、昼職だけでやっていくのは、これからの時代リスクもあります。

 

アイデムが実施した「副業に興味がある、もしくは既に副業をしている18-70歳」を対象とした600名へのアンケートでは、以下の回答が得られました。

引用元:2022年 副業・兼業に関する調査-個人編-|人と仕事研究所 (aidem.co.jp)

お金や時間の不安がなくなったこと、自分の能力開発によって精神的・金銭的不安の払拭につながっているというメリットがあります。

収入の問題が解決されることによってもたらされる好影響はかなり大きいものと思われます。

副業に興味があっても、行動するのはなかなか難しいですよね。

副業は年齢関係なく始めることができます。努力次第では自分の目標を大きく上回ることもあるでしょう。

では、実際始めるならどんなものがいいのか、主な副業についてみていきましょう。

①ポイントサイト 難易度:★☆☆

裏みこ
初心者でも簡単。ポイントサイト経由でネットショッピング等実施するとポイントがもらえる仕組み。
スキル 稼げるまで要す期間 収入
特になし ポイントに応じてすぐ 月数円~数千円

ただし、1件あたりがかなりの低価格ため継続性が低い。

 

②ブログ 難易度:★☆☆

裏みこ
初心者でも取り組みやすい。広告収入によって、不労所得ができる。
スキル 稼げるまで要す期間 収入
特になし 数か月~数年 月数千~バズれば数十、数百万

ただし、SEO等勉強は不可欠。

 

③ネットショップでの物販 難易度:★☆☆

裏みこ
初心者でも取り組みやすい。購入価格と販売価格の差が収入になる仕組み。
スキル 稼げるまで要す期間 収入
特になし 売り上げればすぐ 売買状況による

ハードルが低いため、競合がある。差別化図れれば売り上げにつながる。

 

④動画編集 難易度:★★☆

動画素材をもとに編集する。現在も高い需要があり、スキルが身に着く。

裏みこ
人気があるためなかなかいい案件を獲得できないこともあり、1件当たりの編集に時間がかかるため興味がないと継続は難しい
スキル 稼げるまで要す期間 収入
特にないが勉強は必要 納品すればすぐ 月数千~数万円

 

⑤不動産投資 難易度:★★★

入居者がいれば毎月安定した収入を得られ、節税対策にもなるし、インフレにも強い。

裏みこ
ただし、様々な費用がかかり、リスクもあります。
スキル 稼げるまで要す期間 収入
購入の前に正しい知識が必要 入居者がいればすぐ 入居者がいれば安定

大抵の場合初期費用が大きくかかります。たとえそれが安く済んでも、維持するにあたり定期的に費用が掛かることが多く、注意が必要です。

 

⑥FX 難易度:★★★

うまく運用できれば一気に数十万稼ぐこともできる。

裏みこ
ただし、稼ぐには先行投資が必要なため、ある程度お金が用意できなければ稼げない。元本割れリスクもあり。
スキル 稼げるまで要す期間 収入
投資についての勉強は必要 株の動き次第 不安定

 

と、ここまで、会社員に人気の高い副業を紹介してきました。

 

まだここでは紹介していませんが、近年注目されている副業があります。

 

それが、 スカウトマン です。

現在徐々に人気が高くなってきています。その理由をお伝えしましょう。

 

 

やった方が絶対にいいです!!!

 

裏みこPOINT

昼職だけだと限界があるので、副業はした方がいい

スカウトマンが注目されている

”スカウトマン”と聞いて、皆さんはどんなことを思い浮かべますか?

 

「スカウトマンって、ちょっと怖い感じがする」
「そういうのは、俺はできなそうだな」

こう思う方が多いかもしれません。

 

 

でも、ちょっと聞いてください。

 

スカウトマンには、2種類あります。

①路上スカウトマン

これは、皆さんの印象にもあるように、怖い人たちや強面の人たちが昔は多い印象でした。

 

いうなれば、迷惑防止条例違反ということで、

そもそも違反行為であるので、

おすすめはしません。

 

怖い人たちやイケメンが多いので、身なりに自信がない人、もしくは苦手と感じる人はあまりお勧めしないやり方かなと思います。

 

②ネットスカウトマン

これは、路上で

スカウトマン
「こんにちは、お姉さん!」

と声をかけてびくびくするものではなくて、ネットで集客をして、そこでスカウトしましょうといった流れです。

 

 

これは、WEBサイトやSNSを使用していくので

 

燃えてる君

「慣れてる媒体だし、サクッとできそう

燃えてる君

空き時間にできるやん!」

燃えてる君

顔みせなくてもええやん!」

 

ということで、本当に注目されています。

 

 

中にはもちろん有料職業の紹介状とか、そのような届け出を出せば、もしくは、そういった届け出を出している団体に所属すれば違法行為にはなりません。

なので、それで副業をしている方も多くいらっしゃいます

 

要するにナンパとかで頑張って声をかけるといった、勇気や根気はいらないんです。

裏みこPOINT

ネットスカウトマンは、コツコツやっていくとWEBで集客できる

スカウトマンは、”モテ”と”お金”も得られる

しかも、さらなる強みがあります。

ただ集客できるだけではなくて、スカウトマンになった以上、モテます

 

ナンパ師
「ギャルとか芸能人と知り合いたい」

と言って、ナンパ師からスカウトマンになる人もいます。

 

ナンパ師は、お金を稼げない…

 

ナンパ師

「ナンパコンサルやりたいけど、そんな根気ないし、勇気もないし…。

だったら、スカウトで、女の子と遊びながらやりたい!!!」

という人、増えています。

ですから、この、モテたいといった願望、あとは芸能系の方を斡旋したり知り合ったりするわけなので、夢がめちゃくちゃ広がるんです。

 

ナンパ師は、基本的に稼げないんですね。

なかには貢がせとかやってる人もいますけど、たかが知れています。

 

スカウトマンとして稼げば100万とか、なかには1000万行く人もいるくらい、魅力的なお仕事なんです。

 

僕の周りとかで、ナンパ、スカウトの人を見ると、明らかにスカウトのほうがかわいい子と知り合って、稼いでいます。

 

〇〇所属のモデル、○○のテレビに出ている△△さんとか、当たり前に聞きます。

 

僕も、実際にそうだったなと思います。

 

一方で、ナンパされている方も、一定数の方と知り合えますが、プロとしてやっているわけではないんですね。

やはりスカウトマンのほうが、ある程度上のレベルの人と知り合える傾向にあります。

 

裏みこPOINT

プロとしてやっているので、コミットメントしていないといけない

 

※コミットメントとは?

責任を受け入れ、約束を遂行し、持続的に取り組むこと。個人や組織のプロフェッショナリズムや信頼性を示す要素となります。

 

スカウトマンの未来

ここでは、実際に有名な人を例にとってみていきましょう。

みなさんも、名前を聞いたことがあるでしょうか?

 

春木開さんです。

 

現在年収1億円越えの実業家として知られている方ですが、以前はスカウトマンをしていたそうです。いまでも、スカウトマン業界でも変わらず有名な方です。

 

風俗のスカウトマンをしていたそうですが、スカウトするだけでなく、その後の働く女性のサポートも献身的に行っていたそうです。

 

そうなると女性も信頼を寄せるようになり、実績も上がっていき、凄腕スカウトマンとして活躍していたそうですよ。

 

スカウトマン時代に月100万円以上稼いでます。

 

スカウトで稼いだことで有名な人?それだけじゃありませんよ!!!

スカウトマン時代に培ったノウハウや人脈もあり、現在もいろいろな事業を起こしたり、インフルエンサーとして活躍もされています!

 

ネットスカウトを副業にする大きなメリット

メリットは、先ほどから述べていますが、ビジネスにも関わる大きな利点があります。

 

スカウトマンを通すと、人脈が広がります。

女の子からの要望に応えられるように、対応力も身についていきます。

 

裏みこ
人脈を構築すれば、仕事で助け合えたり、昇進や顧客が増えたりと成功や活躍に導いてくれる。稼ぐためには切っても切り離せないものだね。

 

人脈を広げる方法として、インターネットでの露出を増やすことも大きな要因になります。

 

現実世界で出会える人は限りがありますし、どうしても自分に合いそうな人を探して選り好みしてしまう部分があると思います。

 

しかし、ネットであれば出会う数が大きく増えますし、出会う人も、自分の周りとは違う新しい風を運んでくれるタイプかもしれません。

 

その点で言っても、ネットスカウトはビジネスにも応用できる副業になりますよね。

 

ボーっとしていると淘汰される時代

皆さんに最後言いたいのが、スカウトマンでボーっとしている人は、どんどん淘汰されます。

今後おそらく、副業をやりたいという会社員の方は増えていきます。もしくは、学生さんが増えます。

 

今の感じで、

スカウトマン
「月100万とか、200万稼いでいるし、このままでいいや」

といった安定になってくると、絶対地に落ちるんです。徐々に。

 

だって、新しい人、もっとすごい人が出てきたら勝てないじゃないですか。

で、今はその局面に立たされているのかなと思います。

 

 

会社員の方々も、

会社員
「まずい。何かしなきゃいけない!!」

ということで、スカウトマンは大注目されています。

 

 

学生さんでも、

学生
「就職しても、会社に未来はないんじゃないか」

と思っている人も多いです。

 

ぼくも、就職しましたが、月18万からです…

 

 

 

いい会社に入ったとしても、50歳になって、

上司
「若い子を育てたいから、いらないかな」

といわれるんです。

 

それが、今の日本の会社なんです。

 

裏みこPOINT

副業をする必要性があり、スカウトマンが注目されている

 

 

学生さん然り、会社員然り、現在スカウトマンやっている人も、対策はした方がいいです。

自分の未来のために、動き始めましょう。

 

以上、裏みこでした。

 

 

—————————————————————————————————————————

「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!

つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。

僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。

ネットスカウトで月300万稼がせてから

何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。

中卒で学歴がなくても

「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」

なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活

そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい

自分も路上スカウトしかやったことなかったけど
「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。

正直、やったら誰でもできると思います。

twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。

コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
—————————————————————————————————————————

—————————————————————————————————————————

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)