はい、どうもこんにちは裏みこと申します。
非常にやばいことが起こっています。
今、緊急でお知らせしたいと思っています。
なんと!!
やばいです!
もうめちゃくちゃ焦ってます。
皆さんに対してほんとにGIVEをしたい、
この情報を届けようと思って、今ひたすら頑張ってすぐ作りました。
今回に関してはこれに伴って、
スカウトマンが非常にやばくなっている話をします。
非常にやばいことが起こっています!!
ホストの売掛禁止!スカウトへの影響!!
新宿区とホストのお店の取り決めによって、
2024年の4月からホストでの売掛が全面的に禁止になり、
何故、やばいことを今から深堀をしていきます。
ただこれには、抜け道があります!!
まず、この問題が起きたのかを説明します。
売掛問題の経緯
コロナによってホストの売り上げが下がりましたよね。
コロナが明けた瞬間に、一気に景気が良くなってきました。
と、同時にホストの売掛金の相談がすごい寄せられたそうなんです。
売掛ってその時に支払いないから、つい大盤振る舞いしていしまいますよね!
その売掛に困ったこんな女の子たちがたくさんいるんですよ。
ホストによる「売掛」の問題点は?違法ではないのか?
このように、売掛払い自体は取引において通常的に行われています。
ではホストによる売掛が違法なのでは、と問題になるのはなぜなのでしょうか。売掛金が支払えない客が闇金や風俗を紹介される
個人間で売掛払いによる取引を行うことは禁じられていません。たとえ口頭であっても当事者間の合意さえあれば「ホストクラブの支払いを売掛払いにする」という契約は成立します。
しかし通常の取引であれば、売り手側は貸倒れを避けるため相手方の経営状況をある程度チェックするところ、ホストクラブではおよそ支払い能力のなさそうな若い女性を言葉巧みにホストにはまらせ、時には何百万円もの売掛(ツケ)を発生させています。
そして女性客がツケを支払えなくなると、返済させるために闇金や風俗を紹介するのです。あくまでも「こうして返済する方法があるよ」と提案する体を取っていますが、若い女性が大金を支払うにはその提案に頼らざるを得ない場合がほとんどであり、強要と変わらないのではないかという意見もあります。
一方、最近では店に対する売掛金をホストが立替払いするルールであるホストクラブが多く、ホスト側もツケを回収しないと死活問題なため、何が何でも客に支払わせようとより過激な風俗に誘導するようになります。
これがホストの売掛の大きな問題点なのです。
そこでやばいという相談が寄せられて、こういった問題が起きていると多くの意見が寄せられ、社会問題になっています。
相談が寄せられた先は、
「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」というところ。
青少年を守る父母の連絡協議会とは
2023年7月20日「一般社団法人 青少年を守る父母の連絡協議会」(略称:青母連/せいぼれん)は、悪質ホストによる売掛商法を防止・撲滅するために設立しました。
二十余年、新宿・歌舞伎町を見まもり続けてきた「公益社団法人 日本駆け込み寺」創設者のわたしが代表をつとめ、喫緊で解決しなければいけない社会問題として取り組んでいます。日に日に増す、ホスト問題に悩む父と母からの相談。歌舞伎町のど真ん中から、この活動をしています。
コロナ禍の最中から、新宿歌舞伎町にある日本駆け込み寺事務所のすぐ目の前で売春する若い女性が急増しました。この女性たちの多くが、ホストの「売掛」支払いの追い込みを抱えています。ホストクラブは、ホストが飲食代を肩代わりして、女性に後払いさせる「売掛」制度を使っています。「娘がホストにハマり、3000万円を肩代わりした」「売掛支払いのために、風俗へ通う娘を止めたい」「ホストが自宅へ乗り込んできた」などと悩む父、母からの相談電話・面談が後をたちません。
地方から都内の大学生や社会人になった18歳の女性が、多額の売掛を背負わされる。
以前は18、19歳だったら未成年で取り消せたが、2022年4月の民法改正から18歳で成人となり、それができません。一晩で100万円を超える支払いになる売掛は、社会人、学生の女性(20歳前後)が支払える金額ではありません。
設立から4か月たった今。 国会で首相がこの問題について答弁するまでになりました。当事者たちは、「恋愛商法」による洗脳の罠にはまり、抜け出すことができません。根深い問題の根を抜かなければいけません。
すぐに対応しなければいけません。Quick Rescue Seiboren 一般社団法人 青少年を守る父母の連絡協議会 代表 玄秀盛
引用元:青少年を守る父母の連絡協議会
そこから、日本全体が「ホストはどうにかならないか?」とニュースにとり上げられ新宿区が動いたんです。
なんならすごいのが、2023年4月の青母連発足以来、合計200件相談があったらしいです。
そこから仕方なく新宿区が動いて、
ホストの人と売掛について話し合が行われました。
2024年4月から歌舞伎町全域で条例化はしないが売掛を禁止する努力を約束
コロナが明けたことによって、
様々なホストの人たちが頑張って売掛金を作った結果、
被害者の方がいらっしゃって問題が発生してというのが経緯です。
相談をするのは当事者(女性)ではなく、ほとんどが親、保護者からだということがこの問題のすべてを表しています。
20歳前後の社会的経験が未熟な女性たちをはめていきます。
初回入店と称して数千円で始まり(現在は無料が多い)、回数を重ねることで、学生や新社会人の賃金では払えなくない高額な売掛になります。
「青伝」という名の紙切れを渡し、スカウトなどと組んで、性風俗へとおとしていき、その女性は、短期間で身も心もボロボロになっていきます。
それを見つける父と母がいます。
20歳前後の女性の恋愛感情を利用し、高額な飲食代を請求する悪質商法(ホストクラブ商法)の被害が急増してます。
売春・海外売春等の人身売買をして、組織犯罪の温床にもなっています。
カルトの共通点の一つは、、対象者をマインドコントロールや洗脳、要するに、行動や思想、考えることを停止させ、操り人形化すること。
すると、知らないうちにその対象者が加害者側に回り、自分と同じ被害者を増やすことにつながります。彼らは非常に組織的かつ巧妙、緻密なプロセスを通して、相手を人格から考え方からすべてを変容させてしまいます。
つまり、自分が被害に遭っていることに気づかない、「何かがおかしい」考えることすらできないほど思考を停止させるのがカルトです。
この売掛金の問題をなぜとり上げたかというと、そもそも被害が発生している人たちは、10代~20代前半の女性と言われています。
■20代でハマってしまうと…
この調査結果を年代別に見ると、さらにわかりやすい。
圧倒的に、20代女性が多いことがわかります。
東京に来てまもなくて、社会経験もない女の子が
誰も頼る人がいないときにホストに行ってのめり込んでしまって…。
売掛金が発生し、その挙句に風俗で働かされるという状況が生まれています。
これは何とかなるのかっていうことで、
相談に来るお父さん・お母さんが数多くいたそうなんです。
- 青母連は悪質ホストによる売掛商法を防止・撲滅するために設立された
- 青母連に寄せられる相談の8割が10代~20代前半の女性からの相談
新宿区は2024年4月から売掛廃止
これに伴って、先ほどお伝えした通り、ホストは2024年の4月から売掛制度を全廃する取り決めを新宿区がしました。
女性客に支払い能力を超えた料金を請求して高額な借金を背負わせる悪質ホストクラブ問題を受け、東京・歌舞伎町に店舗があるホストクラブ経営者らが5日、新宿区と話し合う連絡会を開き、高額請求の温床になってきた売掛金(ツケ)払いを「2024年4月にはなくす」との方針を示した。
その時に決めた内容は、
- 20歳未満の方の入店を断る
- 20歳以上のお客様であっても学生など社会経験がと乏しい方は売掛は高い金額の請求にならないように努力する
- 最終的には4月には入金率を100%とし、売掛をなくす方針を採用する
といった取り決めです。
しかし、あくまでこれは努力義務なんですよ。
やはりホストの中には、
って方もいらっしゃるかもしれません。
色々なことができそうという話も、ホストの中では言われてます。
だから早く条例を制定しろとか、罰則化しろとか言われているんですね。
悪質ホストクラブ対策について
現在、いわゆるホストクラブの利用客が、高額な利用料金の売掛による借金を背負い、その返済のために売春する等の事例が生じています。
厚生労働省においては、こうした悪質ホストクラブに係る問題を抱える女性からの相談に応じて、必要な支援につなげるとともに、ホストクラブ従業員等が性風俗・売春等の仕事の紹介を行うことは違法である旨の周知を行うことで、悪質ホストクラブ対策に取り組んでいます。
【性風俗・売春等の仕事の紹介は違法です】
ホストクラブでの飲食代などを返済させるために、性風俗や売春などの仕事を紹介することや、マインドコントロールの手法を用いてこれを行うこと等は、職業安定法で禁止されています。
これに違反した者は、罰則の対象となります。詳細
職業安定法第63条は、
1 いわゆるマインドコントロールなどにより精神的自由を不当に拘束して、借金等を返済させるために仕事を紹介すること、
2 性風俗や売春などの仕事を紹介すること
を禁止しています。
これに違反した場合には、1年以上10年以下の懲役、又は、20万円以上300万円以下の罰金の対象になります。
非常に問題なのが、売掛金の制度を悪い使い方ではなく、純粋に経営者の人とか、もしくはいつも飲んでる人たちであれば
とかあるんですよ!!
こういう時に、ツケにできなくなったら一部の人はかなり面倒くさくなるというのはあると思います。
本当にお金ない人がツケにした場合は、
でも、お金がある方だったらツケはあとで払うだけになるじゃないですか?
売掛が禁止されることにより、閉店する店舗や規模を縮小する店舗もある
それを踏まえて、僕が思うのは「ある意味スカウトマンも終わった」と言っても過言ではないと思います。
- ホスト=普通にホストです
- ホストスカウトマン=ホストを斡旋するスカウトマン(ネットスカウトマン、路上スカウトマン)
- 外販=スカウトマンによる、ホストの初回営業。
つまり、スカウトマンが女性に「俺の紹介できるホストいかない?」と誘導して、そこから 行ってから、ホストからお金を貰うスタイル
最も影響を受けるのはスカウトマン?
ある意味という理由として、とある業種さんは特にいやばいと思っています。
その業種は、特に歌舞伎町とか都心のホストスカウトの方です。
路上スカウトへの影響
押し活とかホスト狂いの方は、一定数いるじゃないですか。
そう考えると、一番打撃を受けるのは、ホストスカウトマンなんですよね。
ホストクラブはお金がかかります。
若い女性のほうが圧倒的に稼げるので、
客は10~20代前半がメインとなってきます。
そういった女性がホストに行くわけですから、行けるホストがいなくなると、
ホストスカウト業界にも影響が及びます。
そこで声を大にして言いたいのが!!
ホストスカウトマンと外販が特に影響を受けると思います。
ホストスカウトマンとは、ホストを斡旋するスカウトマン(ネットスカウトマン、路上スカウトマン)のことです。
ホストのスカウトをする人の多くは、プロのスカウトマン!
まさに『新宿スワン』の世界ですが、スカウトマンはスカウト会社に所属して、ホストを紹介するとバックをもらうことができます。
しかし最近では、ホスト勧誘のスカウトマンというのは少なく、多くのスカウト会社はキャバ嬢など女性の勧誘に力を入れているようです。
スカウトマンのほかに、ホストに勧誘する人として多いのが、新米ホスト!
店舗によっては、入店してしばらくすると、お店の指示で新しいホストを入店させるよう、路上に出されることがあります。
容易に成功するわけではありませんが、勧誘が成功するとボーナスが入る可能性も♪
「最近は勧誘条例でキャッチ行為は禁止されているけど、それでも勧誘やキャッチは普通にやっています。個人的には、歌舞伎町をフラフラするチャラそうなイケメンは、みんなホストになれる資質があると思ってます(笑)」(スカウトマン・スカウト歴3年)
外販は、道行く女性に
と声をかけて複数のホストクラブと提携し、女性客を店に斡旋することで店やホストから報酬を得ています。
外販(がいはん)ホストクラブで遊びたい女性をお店に紹介する人・会社のこと。
簡単に言えば「キャッチ」である。
ホストクラブ側とは直接的な関わりはない。
ホスト遊びに興味はあるが、直接お店に行く勇気のない女性は一定数存在するため、需要はある。
外販があるため、多くのホストは自身でキャッチをしなくてもよくなった。
その時に持っていけるホストがなくなると、
ホストスカウトマンと外販営業は、今現状かなりしんどいと思います。
ただやれば儲かる時代は終わってしまいました!!
- ホストスカウトマンと外販が一番大打撃を受ける
- 以前は外販で30店舗候補が、現在は10店舗しか候補がない方もいる
- ホスト業界が縮小すると連鎖的に風俗業界や水商売も縮小する可能性がある
- 若い女性が行けるホストがいなくなるとスカウトマンも市場が縮小
ナイトワーク全体の問題にもなってくるので、皆さんにも今後対策が必要になってきます。
ネットスカウトへの影響
やはり、ネットに関しても
- Xはプロフィールをしっかり考えなといけない
- お金配りをしっかりしないとけない
ある意味ネットスカウトの本当の勝負が始まったと思っています。
今まで自己流でやってきて、
なんとなく成果が出ていたというのは通用しなくなるかもしれません。
DM営業に関してもなんだかんだ月50万達成できた人も、
ってなるかもしれません。
今、ネットスカウトで稼いでいる方は、
正直、先行者利益で早く始めているのである程度強いんです。
今のインフルエンサーの人がいてその人を追いかける立場じゃないですか。
先行者と同じことしても勝てないので、
あとから参入される方はノウハウゲームになってきます。
とかってなるじゃないですか。
これは有名だから依頼が来ているのであって、有名じゃなかったらそもそも依頼来ないんです。
ですので対策が絶対に必要になります。
- ネットスカウトの勝負が始まった
- ただ有名な人と同じことをやっても無駄
- しっかりとしたノウハウが必要
売掛禁止の抜け道・対策
今後ホスト側からみて、どういった人をターゲッティングする必要があるか考えてみましょう。
- 手持ちがる社長の方
- 風俗嬢や水商売の方
この2つのカテゴリーの方を、特にターゲッティングする必要があると思います。
ある程度手元にお金がある人を相手にしないと、
お客さんになりにくい状況が売掛禁止法で発生しました。
つまり、ホストは売掛がなくなったことで、後から返したらいいよって言って、
若い女性を風俗に落とすということができなくなってしまったわけです。
ただこれには、抜け道があります!!
今僕が言ったのは、新宿区の方では2024年4月から全廃と言いました。
ってなりません?
そうなんです!!
池袋・渋谷などの他の繁華街であれば、関係ないじゃんってなりますよね。
大阪ミナミの方でも、売掛金が禁止になっている動きがあります。
大阪の方でも違う都市ならいいじゃないかってことで、
地域によっては別にホストは売掛金できますよね。
ただ歌舞伎町に関しては、もうホストスカウト・外販の方は結構しんどいと思います。
- 外販が稼げるというのはもう終わりと言っても過言じゃない
- 市場規模は多少縮小する
- 売掛ができる他の都市や地方に移っていく可能性もある
最も大切なこと
その中で、
皆さん自身も今後ナイトワーク業界を良くしていってほしい
と思います。
このご時世に関しては、ナイトワーク業界全体がに直しされると思っています。
外販で女性に無視されたとしても
とか言ったりとか
路上・ネットスカウトで決まらない案件に対しても
って切ったりだとか、もしくは路上のスカウトマンで
なんて言うじゃないですか、そしたら女性がつぶやくわけじゃないですか。
なんだとか、それをまた友だちに話すじゃないですか。
って言われて、また業界全体が悪くなってしまうので、
ですから、皆さんが路上・ネットで暴言を行ってしまうと、違うスカウトマンに飛び火しちゃうんです。
そうじゃないと、スカウトマンも打撃を受けちゃいます。
どこかで規制がすごく厳しくなっちゃいます。
もしかしたら、一部のホストの方によると
都心に来たばかりの女の子を信用関係を作って好きにさせて、ズブズブにさせて
マインドコントロールして風俗に流すとかマニュアルにもあるらしいのです。
マインドコントロールとは?
他人を思いのままに操ること
英語の「mind control」に由来している言葉で、直訳すれば「心の制御」となります。
マインドコントロールとは、一般的には「洗脳」と認識されていることも少なくありません。すなわち、言葉や態度、行動によって他人から心を操られている状態です。
やはり業界全体の見直しが今必要だと思います。
路上・ネット・外販など仕事の取り組み方を見直すことも大切
まとめ
今後、スカウトマンや外販への影響は、どんどん大きくなってきます。
今は、地方に逃げられるかもしれませんが、ナイトワーク自体の働き方を検討していかなければいけない時期が迫ってきていると思います。
- 売掛問題で青母連が発足された
- 売掛禁止を努力する約束でスカウトマン、外販に大きな影響あり
- 若い女性が保護されホスト市場がなくなるとスカウトマンも縮小
- ネットスカウトはノウハウゲーム
- 現在はまだ地方に逃げられる
- 今後はナイトワーク業界の見直しが必要
僕も皆さんに対して、
ちゃんとモラルのある内容とかしっかりとした内容をお届けしようと思っております。
是非とも今後とも裏みこチャンネルをよろしくお願いいたします。
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!