皆さんはスカウトマンを「辞めたい」と思ったことは無いでしょうか?
今回は、スカウトマンを辞めたいと思った理由、そしてスカウトマンの活かせるスキル・昼職について合わせてご紹介していきたいと思います。
スカウトマンを辞めたいと思ったことはありませんか?
スカウトマン活動を行っている上で、
「辞めたいなぁ……」
と思ったことはありませんか?
今は稼げてスカウトマンとして安泰の方も、全然稼げず悩んでいる人も殆どの人が一度は通った道かと思います。
実はスカウトマンは、
- 学歴、年齢関係無し
- 隙間時間でやることも可能
- 波に乗れば月3桁万円稼げることも
- 沢山の女の子と話せるしモテる
このように言われることも多く、副業としても人気の職業になっているんです。
しかし、その反面実際にやってみて
となる事も多いようで、「辞めたい」と思われる方も多数存在します。
実際、スカウトマンは半年で90%の方が離職するといわれているのが現状です。
「辞めたい」と考える理由は大きく3つ挙げられます。
- 女の子からの反応が冷たい
- 思ったより結果が出ない
- 心身ともに負担が大きい
女の子からの反応が冷たい
スカウトマンは、女の子に声掛けをして、仕事を斡旋する職業です。
そのため、女の子がいなければスカウトマンとしての活動は始まりませんよね。
しかし、路上スカウトでは尚の事、ネットスカウトでも女の子に無視されることが殆どなんです。
無視された腹いせで暴言を吐いたりするスカウトマンも中にはいます。確かに無視され続けるのは辛いですが、暴力・暴言は絶対にダメです!!
例えばですが、駅前でチラシを配っている人を見かけますよね?
皆さんは、わざわざティッシュだったりチラシだったりを受け取りますか?
夜職に興味がない女の子のスカウトマンの声掛けなんて、道端でチラシを配っている人、その程度の認識なんです。
因みにですが、チラシの反応率は下図のような感じです。
スカウトマンの基本は声掛けです。新人の時はひたすらさせられる業務になります。
女の子に無視をされても、冷たくされてもひたすらに、何時間も声を掛け続けないとならない。
特に最初は女の子に慣れていない、声掛けに躊躇うこともあって、精神的に辛さを感じてしまいます。
女の子の返答が全く帰ってこない日なんて、ふと我に帰って「何やっているんだろう……」と考える事もあります。
思ったより結果が出ない
スカウトマンの広告で、
「3ヶ月で100万円!!」
みたいに騙っている求人よく見かけませんか?
最初に言っておきますが、コレ詐欺広告であることが殆どです。
確かに3ヶ月で100万円稼いだ猛者もいますが、大多数の人が稼げません。
もの凄くイケメン・死に物狂いで努力した人いずれかです。
これが本当ならば、半年離職率90%なんて言われることもないですよね?
スカウトマンが報酬を貰えるまでの流れとしては
女の子に声掛けを行う
↓
夜職の興味を持った女の子の希望に合ったへ仕事を提案
↓
面接・体入の同行
↓
女の子が一定期間働いた後、SB(報酬)が貰える
このような形になります。
報酬を貰えるまで、いくつかの工程を踏まないといけません。
新人未経験の人だと、3ヶ月間報酬0の場合も珍しくは無いのです。
しかも、スカウトマンは基本的に完全歩合制です。
完全歩合制は「フルコミッション制」とも呼ばれ、100%歩合制の給与形態です。
固定の給料がないため、仕事で成果が出なければ収入は完全にゼロとなるリスクがあります。
完全歩合制を採用できるのは、「雇用契約」ではなく「業務委託契約」のみと労働基準法で定められています。正社員や契約社員、パートやアルバイトといった「雇用契約」を結ぶ場合には完全歩合制を採用することはできません。
スカウトマンは、学歴も年齢も問わない興味があれば誰でも歓迎する業界。
しかし、結果が出ないと報酬も少なく、努力しないと勝ち上がれない完全実力主義の世界となっています。
スカウトマンは後から努力が実っていくことも多く、新人だと中々稼げません。
また、完全歩合制は成果で報酬が決まるため、月収が安定しないというデメリットもあります。
最初は頑張っても努力と結果が繋がらない結果、辞めたい……!!と考える人も多いようです。
心身共に負担が大きい
スカウトマンは、身体的、精神的に負担がかかりやすい職業とも言えます。
路上スカウトだと路上で7時間、8時間も声掛けすることも多く、殆どが立ちっぱなしでの作業。
また、女の子に無視されたり冷たくされたりが日常茶飯事で、ノルマがある会社だと余計に焦り、精神的余裕が無くなることも。
そもそもスカウトマンとは夜職で働く女の子に合わせ、昼夜逆転の生活を送っている方も多いです。
昼夜逆転生活を続けていると、こんなリスクがあります。
- 身体の免疫力低下(風邪・病気にかかりやすくなる)
- 自律神経の乱れ(倦怠感・モチベーション、やる気の低下)
- 睡眠障害
- 長く続けば心筋梗塞、生活習慣病のリスクも高まる
同じく昼夜逆転生活を送る女の子をサポートする仕事ですし、リピートされる為にもマメな返信をしたり、女の子のアフターケアの業務も行っていかなけばならないのがスカウトマン。
サポートするはずが、自分がサポートされなければいけない状態になる可能性も無くはありません。
また、ストレスで一番多いのは人間関係のストレスだと言われています。
人を支える仕事であるため、人間関係は切っても切れない関係です。
人間関係に疲れ、辞めたくなってしまった……そう考える方も少なくないようです。
完全歩合制、月収が不安定なスカウトマン…活かせるスキルは?
先程もお伝えしましたが、スカウトマンは完全歩合制。中には基本給+歩合制という会社もありますが、殆どの会社が今でも完全歩合制のみを採用しています。
完全歩合制は、成果が出ればその分稼ぐ事が出来ますが、逆に成果が出なければ報酬はありません。即ち、軌道に乗らないと月収が不安定なのがスカウトマンなんです。
働く女の子を支える仕事なので心身共に疲れる事も多く、
と将来に不安を感じる人も少なくはありません。
そのためスカウトマンから昼職へ転職するという選択肢を取る方も一定数存在します。
スカウトマンよりかは給料は少なくなりますが、安定した給料を貰え、仕事の幅も増えるからです。
現に、コロナ禍で夜間の外出を控えるようにと政府から発表された際は、ナイトワーカーの仕事は減り、昼職へ移る人が増加したと言われています。
今は落ち着いていますが、いつどうなるかは分からないし、自分の身に今後何が起きるかも分かりません。
では夜職から昼職へ転職するのは難しいか?と言われればそんなこともありません。
スカウトマンとして培ったスキルや経験は、昼職でも通用するスキルが多く、逆に
と歓迎する企業も増えてきているからです。
何故なら、夜職の方達はコミュニケーション能力や、営業力が強いから。
スカウトマンで培ったスキルとして、以下のものが挙げられます。
- コミュニケーションスキル
- 提案力
- SNSマーケティングスキル
コミュニケーションスキル
スカウトマンは女の子と話すのが主な仕事であるため、コミュニケーション能力は特に培われているスキルだと考えられます。
コミュニケーションスキルは、4つの基本構成から出来ています。
- 信頼関係を作る力
- 聞く力
- 伝える力
- 交渉する力
女の子の話を聞いて(聞く力)
女の子に合った仕事を斡旋、(伝える力)
時には店舗に交渉を持ちかけ、(交渉する力)
入店後もアフターケアを行って信頼関係を維持していく。(信頼関係を作る力)
スカウトマン活動を行っていく上で、全て日頃から使っているスキルですよね。
コミュニケーションスキルというのは、働く上で殆どの職場で必要になってくるスキルです。
コミュニケーションがうまく取れるかどうかは、仕事に影響すると思いますか?
「コミュニケーションがうまく取れるかどうかは、仕事に影響すると思いますか?」と伺うと、98%が「思う」(思う:80%、どちらかと言えば思う:18%)と回答しました。コミュニケーションが及ぼす仕事への影響度の大きさを、大半の方が感じていることがわかります。
コミュニケーションスキルがあれば、社員同士でもスムーズに連携が取れますし、お客さんにも好感度を持たれ、成果に繋がりますよね。
スカウトマンで培ったコミュニケーションスキルは、人と関わり合う中で今後も非常に役に立つスキルです。
提案力
スカウトマンは、女の子に店舗を紹介する時、提案力も欠かせないです。
提案力とは、相手の悩みや課題を解決につなげるプロセスを提供する力です。
商品やサービスなどの良さを伝えるだけではなく、「自分ならどうするだろうか?」と、相手の立場に立って、悩みや課題を深く理解することが求められます。
一方、提案力が弱い人は相手のニーズを正しく読み取れないため、アイデアや改善策を見つけられず、機会損失や誤った解決策を提案する可能性があります。
希望する業種や時給、働ける場所等、女の子から要望を聞いて、そこから合った仕事を紹介する、それがスカウトマンの仕事です。
またその後もアフターケアとして、女の子の話を聞いたり、相談したりして希望に沿ったライフスタイルを提案していきますよね。
特にクロージングは今後の報酬にも関わってくる仕事。スカウトマンとして要の部分になってくるので提案する能力も身に付いていると考えられます。
お客さんの話に耳を傾け、お客さんの要望に沿った提案を行っていく。悩みを聞いて、その悩みを解決に導く職業は沢山あります。
またお客さんを支える職業でなくとも、企画や企業戦略など役に立つ場面は色んな場面で見受けられます。
SNSマーケティング
ネットスカウトでは、SNSマーケティングのスキルも身につきます。
SNS マーケティング (ソーシャルメディア・マーケティング) とは、Tiktok や Instagram、X (旧 Twitter) などの SNS プラットフォームを通して顧客にアプローチし、ブランドや商品、サービスの認知度を上げたり、購買意欲を促したり、ファンを獲得していく、Web マーケティング施策のひとつです。
ネットスカウトではライバルも多いので、成約率を上げる為にSNSマーケティングのスキルを活用し、認知拡大やお客さんの獲得を狙うこともあります。
個人だけでなく、企業のSNS利用率も増加傾向にあり、SNSマーケティングの需要はこれからも高まると考えられます。
引用元:~95%以上の企業が「デジタルマーケティングの重要性」を感じる時代に~
デジタルマーケティング実施状況についてアンケート調査
ネットスカウトで培ったSNSのマーケティングスキルは広報業務となるとどこでも活用出来るスキルだと考えられます。
スカウトマンの経験を活かせる職業とは?
スカウトマンは、
夜職で働く女の子を支える営業のプロ
と言っても過言ではありません。
特に人と関わる、サポートをする職業であれば、昼職でも大いに活躍出来ると考えられます。
そしてそのスキルを活かせる職業として、
- 未経験でも可
- 資格なしで働ける
この2つを条件に絞って3つご紹介させて頂きます。
営業職
実はスカウトマンにとって、営業職というのはとても近い職業で、特にオススメ出来る職業といえます。
スカウトマンと営業マンは、扱っている商品や対応するお客さんが違うだけであって、型はほぼ同じだからです。
営業職の仕事内容として、以下のものが挙げられます。
- 顧客についてリサーチと営業戦略の策定
- 商談とアポ獲得(営業活動)
- 商品・サービスの納品まで見守る(不備やトラブルがあった場合の迅速な対応)
- アフターフォロー
営業マンは様々な企業で活躍していますが、主として不動産営業、保険営業があります。
マンションや家などの不動産を販売、賃貸契約の提案を行う職業。
- 不動産販売営業
(個人の顧客に向けて販売) - 不動産賃貸仲介
(顧客に対し、希望に沿った賃貸契約の提案をする) - 不動産販売仲介(物件を買いたい人・売りたい人をマッチングする)等がある。
扱う商品は販売か賃貸か、住居用か商業用か等様々なものがあります。
どれを選ぶにせよ不動産は顧客にとって大きな買い物や契約になりうるため、相手の人生の大事な一場面に立ち会う仕事であり、人々の暮らしを支える必要な職種といえます。
顧客に対して保険の加入を提案し、契約の手続きを手伝う職業。
- テレアポや企業に出向いたりして新規顧客を開拓する自社の保険商品を販売する営業職
- 店舗に配属され、窓口に訪れた人・電話等で問い合わせがあった人に複数の保険商品を提案する保険代理店の営業職がある。
日々過ごしていく中で、生きている以上に病気になったり、事故に遭ってしまう可能性も無くはありません。その不安を解消するためにあるのが生命保険や医療保険等のような様々な保険です。
保険営業の仕事は商品を売って終わりという訳ではなく、契約者の保険見直し、商品の乗り換えについて相談を受けたり等、継続的な関係を続けていくことも保険営業の特徴の一つです。
上記を見て分かるように、
不動産営業→主に富裕層に向けて、不動産を販売する
保険営業→社会人に向けて、保険の題材を売る
スカウトマンも、
女性に向けて、夜の仕事の情報を売る
- 夜職に興味のある女の子についてリサーチ
- 顧客を掴むために戦略を立て営業(声掛け)
- 仕事を斡旋した際は入店まで見守る
- 入店後もアフターケアとして連絡や相談を取り合う
上に挙げた営業マンと同じ流れになりますよね。
スカウトマンは営業の仕事とほぼ同じ業務をこなしているんです。
スカウトマンは、声掛け等して常に自分を売り込み、女の子に合った仕事を提案する、自然と営業力が必然となってきます。
そのため、スカウトマンとして培った営業スキルは、普通の営業マンでも全然通用するんです。
実際に、営業マンの中には元々スカウトマンだった、という方もいらっしゃいます。
また、営業というのは商品があればあるだけ様々な分野に存在し、営業スキルさえあればどこでも活躍できる職業です。
営業の職種によって給料も変わり、結果が報酬に直結に歩合制が取り入れられている会社も存在します。
スカウトマンよりかは月収も少なくなりますが、業種や営業成績によっては年収1000万も越えられる場合もあり、給料も安定しながら高給を目指せる職業にもなっています。
- コミュニケーション能力が高い人
- 自ら調べて動ける人
- セルフマネジメント能力に長ける人
- 体力・精神力が強い人
知識を深めたい・興味のある分野で働くのが楽しく仕事を続けられるポイントになります。
広報業務
特にネットスカウトマンは、SNSで自身の事について宣伝するためアカウントを育て上げ、女の子の依頼を待ったりしますよね。
自社の認知度を上げるという点では、広報業務とよく似ていると考えられます。
広報業務の内容として、以下のようなものが挙げられます。
- 企業経営、商品、サービスなど自社の取り組みを社会に発信する
- メディア側からの取材に対応
- SNS・ブログ配信
- イベント企画
このように、自社の宣伝のためにあらゆる活動を行うのが主な取り組みになります。
時には自社を取り上げてもらえるように直接メディアや報道機関に売り込むこともあり、積極的なコミュニケーションを取ることで信頼関係を築ける方が向いていると言われています。
現在はSNSでの発信も主流となっているため、SNSを拠点としてスカウトを行ってきたネットスカウトマンは特に有利となってきます。
- 情報収集・分析力に長けている人
- 試行錯誤出来る人
- 積極的にコミュニケーションを取れる人
- 臨機応変な対応が出来る人
- 経営的な視点を持っている人
また、取材対応を行うことも広報担当の業務で、他会社との関わりも多くなってきます。
ここでも連携の為のコミュニケーションスキルは必須になるため、スカウトマンで培ったコミュニケーション能力があれば大いに活躍出来ると考えられます。
コールセンタースタッフ
コールセンタースタッフは、電話やメール越しでの対応になる為、女の子とのクロージングやアフターケアで培った、傾聴力やコミュニケーション力が特に発揮される場所だと考えられます。
コールセンタースタッフは2種類に分かれています。
- インバウンド…商品やサービスへの問い合わせに対応する、主にお客様から掛かってきた電話に対応する業務
- アウトバウンド…こちらからお客様に電話を掛け、営業を行う業務
女の子から直接仕事を紹介してほしいと依頼があったり、女の子に夜職に興味が無いか声を掛けたりDMを送る営業とよく似ていますよね。
お客さんの意図を読み取ってそれに合わせて対応したり、直接お客さんに営業を掛けたり、スカウトマン活動でも行うことだと思います。
- 人の話を聞くことが好きな人
- 気持ちの切り替えが上手い人
- ルーチンワークが苦で無い人
- 人に合わせて臨機応変な対応が出来る人
- ノルマや営業目標の達成にやりがいを感じる人
コールセンタースタッフはシフト自由な事も多く、スカウトマンと兼業することも難しくありません。
ただしクレーム対応でお客さんから罵倒を浴びせられる場合もあるため、元々女の子に冷たくされても引きづらない、そんな方にオススメです。
スカウトマンから昼職に転職しようか悩んでいる人へ
最後に、スカウトマンと昼職の違いについて、まとめてみました。
スカウトマン | 昼職 (会社員) |
完全歩合制
(頑張れば月収3桁万円も容易) 給料は不安定 |
主に時給・固定給
(職にもよるが基本月収20~30万) 安定した給料 |
完全自由出勤
勤務時間も決まっていない |
決まった時間に出退勤 |
基本的に会社と法的な関係は結ばず、個人事業主扱い
=すぐに辞めることが出来る |
契約社員・非正規社員として働くことが多い
=すぐに辞めることは難しい |
服装、髪型自由 | 服装、髪型に制限ある場合も |
波に乗れば給料は高い
しかし安定するのに時間がかかる+努力は必要 |
給料は低く上がることも少ない
しかし毎月安定した給料が得ることが出来る |
スカウトマンから昼職へ転職すると、勿論ですが給料が減る可能性が高いです。
しかしマメに女の子との連絡を確認する必要性や、全く稼ぎがない……!!と心配する必要性はありません。
スカウトマンのスキルは昼職でも通用するものが多く、様々な分野で活躍出来るかと思います。
またスカウトマンは時間に縛られず、隙間時間でも活動出来るお仕事なので、昼職で働きながらスカウトマンを行っている、という方も少なくはありません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
辞めたい……!!と思うことはどの仕事でも少なからず存在します。
スカウトマンは正しい方法で継続さえすれば昼職よりも稼げる職業であるため、兼業しながらでも続ける選択肢も視野に入れて頂ければと思います。
- 辞めたい理由は主に3種類ある
- 月収が不安定・将来の不安から安定性を求め、昼職に転職する人も一定数存在する
- スカウトマンのコミュニケーションスキル、提案力、SNSマーケティングスキルは昼職でも十分通用する
- スカウトマン経験を活かせる昼職として、営業マン、広報業務、コールセンタースタッフ等が挙げられる
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!