皆様はネットスカウトで、どのような活動をして成約率を上げているでしょうか?
今回は、ネットスカウトマンが初めに行っていくであろう、DM営業についてご紹介していきます!!
DM営業はネットで文字を打てれば誰でも出来る作業ですが、返信率も低く、DM営業で成約率も中々上がらないから難しい…と考えている方もいるかと思います。
しかしDM営業は、やり方さえ知れば自身の時間を使わず出来ることに加え、成約率も上がってくるんです!!
DM営業のメリットやデメリット、基本的なやり方からDM営業から成約率を上げるコツまでお伝えしていきましょう。
DM営業とは?
DM営業とは、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)を活用して集客や販促に繋げていく手法です。
Instagram DMは、アプリ内のメッセージ機能です。テキストや写真、リール動画、投稿を1人以上の利用者と非公開でやり取りできます。シェアした興味・関心を通じて友達とつながったり、コラボレーションしたりできます。
一般的には企業がハガキや封筒、チラシ等のDM(ダイレクトメール)で集客するマーケティング手法を指しますが、SNSが普及した現代では個人のアカウントにDM(ダイレクトメッセージ)を送って営業する、というのも主流になってきています。
SNSでのDM営業は無料で行うことができ、また個人間でメッセージでのやりとりが可能である為、商品やサービスの認知にも繋がると言われています。
- X(旧Twitter)
- Facebook
昔は路上でスカウトを行う路上スカウトマンが主流でしたが、SNSが普及したことにより、ネットスカウトマンとしてDM営業を行っていく人も増加しています。
ネットスカウトでのスカウト方法
そもそも、ネットスカウトでの女の子のスカウト方法は主に2つあります。
①女の子からの依頼を待つ
②自ら女の子へDM営業を行っていく
①女の子の依頼を待つ
SNSのアカウントを作り、女の子から直接依頼が来るのを待つ方法です。
ただ当然ですが、アカウントを作っただけでは女の子から依頼が来ることはありません。
認知度やフォロワーを増やし、アカウントを育てていく必要性があります。
- プロフを充実させる
- ツイートをする
- 他の人のフォローやいいねをする
- #(ハッシュ)タグをつける
多少アカウントを育てる必要性がある訳ですから、この手法は結果が出るまでに時間がかかります。
しかしアカウントを育てた後は何もせずとも女の子からの依頼が入ってくるようになるので、隙間時間に作業するだけで簡単に稼げるようになります。
②自ら女の子へDM営業を行っていく
スカウト会社に入ってネットスカウトを行う時、まず行うのがDMでの営業です。
路上スカウトで言う、路上での声掛けにあたります。
夜職を探している、スカウトマンを募集されている女の子をSNSから探し、DMで店舗情報等を送って営業を行うというのが主な手法です。
こちらは女の子にひたすらDMを送っていくだけである為、送るだけならばそこまで難しいことはありません。
しかし、反応が帰ってくることも殆どありません。
ターゲットを絞っている分、路上での声掛けよりも反応は帰ってきますが、その分ライバルも多いからです。
そのため、他の人と差別化を図る工夫が必要です。
女の子に良い印象を与えるメッセージのコツさえ掴めれば、返答率もUPします。
女の子からの依頼が来るまでアカウントを育て上げるには長い時間が必要になり、すぐに成果が出る方法であるとはいえません。
そのため、DM営業を行いながらアカウントを育てていくのがネットスカウトマンとして主流といえます。
②自ら女の子へDM営業を行っていく
になります!!
- 女の子からの依頼を待つ
- 自ら女の子へDM営業を行っていく
2種類のスカウト方法がある
DM営業のメリット・デメリットについて
DM営業は路上で行う声掛けとよく似ていますが、SNSでDMを送る訳ですから、ネット上で行うことが大きな違いです。
そのため交通費や外見等、気にしなくて良いため、声掛けよりもメリットを多く感じると思います。
しかし、当然ですがDM営業にもデメリットはあります。
次に、DM営業のメリット・デメリットについて見ていきましょう。
①ニーズに合った営業がかけられる
②コミュニケーション能力が無くても出来る
①返信率が低い
②熱意が伝わりにくい
メリット① ニーズに合った営業がかけられる
ネットスカウトの最大のメリットは、夜職を探す女の子にピンポイントで営業をかけれるという点です。
路上スカウトでは夜職に興味ある・無い関係無く声掛けを行い、冷たくされる事もしばしばあります。
しかし、SNSでは女の子が大々的に夜職やスカウトマンを募集している事も多く、チャットからすぐ声を掛けることが可能です。
SNSの普及率は年々上がっています。簡単に登録でき、無料で利用することが可能なので、今後も利用され続けると考えられます。
夜職を探す女の子がSNSから消える可能性も少ないと考えられるでしょう。
メリット② コミュニケーション能力が無くても出来る
DM営業は、コミュニケーション能力が無くても文字さえ打つことが出来れば行うことが出来ます。
極端に言ってしまえば、DM営業をする際に送るテンプレートさえあれば、DM営業を行うことは可能だからです。
ナイトワークのスカウトマン以外でも、スカウトのテンプレートメールを利用している企業は多数存在します。
上記はInstgramでインフルエンサーに送る用のテンプレートです。
アパレル用らしいですが、業種別テンプレートもダウンロード出来るそうです。
路上スカウトの声掛けでは容姿や服装、行動も見て判断されることも多いですが、ネットスカウトでは文字を打って送るだけです。
声掛けが苦手だと言う人もテンプレートさえ作っておけば簡単に行う事が出来ます。
デメリット① 返信率が低い
DM営業は夜職を探す女の子に行う訳ですが、それでも返信率は路上スカウトでの声掛けと同じくらい低いです。
X(旧Twitter)のDM(新規)の返答率は0.5%〜1%程度といわれています。
これはSNSでも返信率が違い、匿名性があるほど返信率も下がっていきます。
DMに対しての反応率は概ね
Facebook・・・10回中9回以上
LINE・・・10回中7回以上
Twitter・・・10回中2回未満
こんなところですかね
DMの返信はしませんと書いてある
Twitterアカウントも多いです
ネットスカウトマンのライバルは多く、女の子が夜職やスカウトマンを募集すると、ツイートのリプ欄は一気にスカウトマンに埋め尽くされます。
それを全て確認して返信するという女の子はほぼいません。
DM営業は、行ってみたが返ってこないというのが前提で行っていきましょう。
デメリット② 熱意が伝わりにくい
DM営業は文字だけでアピールしなければならず、実際に対面で行うよりも熱意は伝わりにくいです。
逆に感情やニュアンスが読みづらく、冷たい印象を感じるという方も少なくはありません。
弊社で『「書き言葉」でのコミュニケーションにおいて、半年以内に「不安」を感じたことを教えてください』とアンケートを取ったところ、以下のような回答が得られました。
対面でのコミュニケーションであれば、表情や声のトーン等で相手の意図も判断しやすいですが、文字だけであれば熱意も女の子には伝わりにくく、誤解を与えないよう文章には細心の注意が必要です。
前述お伝えした返信率が低いというデメリットの一因にもなっていると考えられます。
DM営業までのステップ
DM営業を行うに当たって、SNSアカウントの登録を行っていく必要性がありますよね。
アカウントを作るにもDM営業を返信率を上げるための重要な点がいくつかあります。
①SNSにアカウントを登録する
②プロフィールを充実させる
③ツイートやフォローを行う
④DM営業を行う
この4ステップを、順番に見ていきましょう。
①SNSにアカウントを登録する
DM(ダイレクトメッセージ)を利用して営業するので、まずSNSに自身のアカウントを登録しないと始まりません。
SNSの利用人数が多い程、夜職を探す女の子も増加する為、ユーザー数が多いSNSを利用するのが返信率を上げる要因にもなります。
SNSのユーザー数は、最近ではこのような形になっています。
また、利用するSNSによってユーザーの特性も違います。
X(旧Twitter)
10代〜20代が利用。短い文章で投稿するのが特徴的。匿名で気軽に発信しやすい為、愚痴や本音も吐き出しやすい。 |
Instgram
10代〜30代が利用。写真投稿型のSNSで、グルメやファッション等の映える写真を投稿するのがメイン。 |
Facebook
40代〜60代が利用。実名、顔写真での登録が必要であり、主に友達や知人からコミュニティが形成される。実名での交流である為、投稿の内容に節度が保たれるのが利点。 |
Tiktok
10代~20代が利用。15秒程度の短い動画を撮影・加工を行い投稿する。アプリの機能さえ把握しておけば特別な技術なく高クオリティな作品を作ることができ、投稿へのハードルが低い。 |
世界最大のSNSはFacebookですが、実名登録で夜職を探す女の子は中々いません。
ネットが普及する前から匿名性のある掲示板が慣れ親しまれてきており、実名で登録するFacebookは日本では流行りませんでした。
SNSにもそれぞれ特性があります。
SNSの特性についても理解し、DM営業を行っていく必要性があります。
因みにネットスカウトを行う上で一番オススメなのはTwitterです。
何故なら匿名性も高く、愚痴や本音等の中々人に吐き出せないことが気軽に投稿でき、女の子にとって、気軽に夜職も探しやすい環境でもあるからです。
今回はTwitterのアカウントを例に挙げてご説明していきます。
②プロフィールを充実させる
SNSを登録した後、まずアカウント名やアイコン、自己紹介文等を入力していきます。
特に自己紹介文は重要です。何故なら自己紹介文が無ければどんな人物像かも分からず、最悪スパムアカウントとして報告される可能性があるからです。
プロフィールの例としてはこのようなものになります。
- どのような活動を行っているか
- 実績
- 得意な店舗ジャンル
自己紹介文は他人が見て分かりやすく、シンプルに書きましょう。
具体的な数字を入れると説得力も高まり、信用出来るアカウントになっていきます。
③ツイートやフォローを行う
いくらDM営業を行っても、女の子がプロフィール欄に訪れた時に何もツイートが無ければ、スパムアカウントとして怪しまれることもあります。
またツイートがなければアカウントの中の人の人物像が分からず、警戒される人も多いでしょう。
一日に数件かツイートを行って情報発信していくことはアカウントを育てる過程としてもとても重要で、女の子にどのようなスカウトマンかをアピールする場にもなります。
- 女の子に役立つツイート
- 接客業での役立つツイート
- スカウトマンの日常ツイート
- 自身や自己紹介のツイート
またフォローする・フォロバを貰うことも重要となってきます。
X(旧Twitter)は他のSNSより拡散力があると言われますが、ある程度アカウントと繋がらないと拡散もされることも無いからです。
勿論ですが、アカウントと繋がれば繋がるほど拡散力は増していきます。
現在は特にX(旧Twitter)でDMの規制がかかり、X Blueに加入していなければフォローされていないとDMができない仕様になっています。
加入することで、よりマーケティング効果の高い運用が出来るように。
個人で加入するのは勿論、企業も多数加入し、マーケティング効果を広げている。
X/TwitterのDMの仕様は「2023年6月の試験的リリース」で予告なく、大きな変更点が見られました。DMの仕様変更で混乱した経験がある方も少なくないのでは。
2024年現在はまた要件が変わり、従来通りの送信条件に加えて、DMを受け付けるアカウントを「認証済みアカウント」(X Premium加入者)もしくは「全員」のどちらかに設定することができるようになりました。
相手が自分をフォローしている、もしくは相互フォロー関係であるか
相手がDMを解放していない場合には、自分が相手をフォローしていても、相手からの許可がなければDMを送ることはできません。この場合は、相手にメンションでコンタクトを取って、DMでやりとりしたい旨を伝える必要があります。
X Blueに加入しておけばフォローされていなくてもDMを送る事が出来ます。
月額980円ですが、DM営業を行うのであれば入っていた方が良いかもしれません。
- ツイートの編集、取り消し機能
- 長文、長尺動画の投稿
- 広告数が減る
- アカウントバッジの付与
④DM営業
ここまで行って、やっとDM営業です。
スカウトマンや夜職を求める女の子をX(旧Twitter)の検索欄で探し、DMを送っていきます。
- 出稼ぎ
- スカウト募集
- 在籍
- 稼ぎたい
夜職を募集する女の子のツイートにリプを行い、DMに誘導するのも主流になっています。
リプ欄であれば、どのツイートを見て連絡したかが分かりやすいからです。
DMの内容や返信率を上げるコツについては事項で説明していきます。
DM営業で返信率・成約率を上げるコツ
改めて伝えておきますが、DM営業を行っても返信が来ないことが多いです。
何故なら匿名性がある分、SNSはスパムや詐欺DMも多く、警戒されている方も多いからです。
元々DMを拒絶している方も少なくはありません。
しかし、丁寧に返信をくれる女の子がいるのも事実。
そのような女の子から返信率を上げ、成約率を繋げていくコツをお伝えします。
とにかく数を打つ!!
返答率が少ないのにスカウトマンがDM営業を行うのは、新規の顧客を探すにあたり、一番手っ取り早いからともいえます。
未経験でも、文字さえ打つことが出来ればヒットする可能性だってあります。
自らの足で女の子に営業をかけていくのは、路上スカウトマンの声掛けとよく似ています。
DM営業で返信率を上げるには路上スカウトでの声掛けと同じ、とにかく数を打つことです。
確かにDM営業の返信率は低いですが、まったく無いという訳ではありません。
中には夜職に興味がある、スカウトマンを丁度探している女の子が返信してくれる場合もあります。
質より量で勝負して、返信をくれた方に丁寧な対応をしていく方が返信率は高くなります。
但し、各SNSにはDM制限、というのも存在します。
リミットを設けている理由
リミットを設けることでXシステムの負担が軽くなり、ダウンタイムやエラーページの発生を抑えることができます。システムの信頼性を維持することを目的に、アカウントの操作に関して以下のような一定の制限が定められています。
リミットに達した場合の対応はどうなりますか?
リミットに達した場合、リミットに達したことを示すエラーメッセージが表示されます。1日単位または1時間単位のリミット(ダイレクトメッセージ、ツイート、アカウントの登録メールアドレスの変更、APIリクエストに関するリミット)に関しては、1日後または1時間後に再度お試しください。
1日2,400件までのツイート投稿リミットは、さらに30分単位のリミットに分けられています。アカウントがツイート投稿数のリミットに達した場合は、リミットに達した時間帯が終了してから2~3時間後に、もう一度お試しください。
DM制限は各SNSによって違いますが、X(旧Twitter)ではこのような形でDM制限がかかると言われています。
- 500件のDMを送る
- 一字一句同じ文章、同じURLをDMに送る
- スパム認定される
- 短時間で大量のDMを送信する
- 開設して間もない
- フォロワー数が少ない
- 電話番号を登録していない
- スパム報告が届いている
この通り、アカウント開設直後に急に大量にDMを送ってしまうとスパム認定されてしまう可能性もあります。
そのためスカウトマンとしてスカウト会社に在籍した時、誰かが使っていたアカウントを使う、ということも多々あるようです。
文章は重要点のみ。シンプルにまとめる
皆さんは長い文章を読んでいると、途中で面倒くさくなることってありませんか?
長文である程集中力を使い、途中で飽きて読むのを辞めてしまった、疲れてしまったということはありませんか?
中には、DMを開くと長い文章が出てきて
このような形で、長文を見ると拒否反応を起こして全く読まない方もいます。
文章を読むというのは、
文字を読む
内容を理解する
この2つを同時に行っている為、脳が疲れやすい行為でもあります。
凄く疲れていると、文章を読む体力すら無くなってしまうんです。
時には文章を読んでも理解が追いつかなくなる場合もあります。
特に女の子がスカウトマンや出稼ぎを募集した場合、色々やスカウトマンからのリプやDMが送られてきて、読むのに凄く負担がかかると考えられます。
その際に長文が出てきてしまうと、まず読まれない可能性も出てきます。
そのためDMを送る際はなるべく要点を絞り、短めに分かりやすくする方が読んでもらいやすくなります。
DM営業を外注化すると楽
DM営業に慣れて受け持つ女の子も増えていけば、DM営業を外注で任せる、という手もオススメです。
何故なら、DM営業は仕組化もしやすく、誰でも出来る作業でもあるからです。
DM営業というのは労力がかかるわりに返信率も高くなく、成果が出辛い業務ともいえます。
しかしそれでもスカウトマンがDM営業を行うのは、SNSさえ使えればスキル無く誰でも出来る作業ともいえるからです。
またDM営業を行う時点では女の子と直接対面して話す訳でもなく、誰が行っていても女の子には分かりません。
スカウトマンの本業は女の子に店舗紹介を行っていくことです。
女の子がいないと成り立たない職業ではありますが、探す事に時間を割いていると、他の業務に割く時間も減っていきます。
スカウトマンは新規顧客開拓も必要ですが、今受け持っている女の子達のアフターフォローや店舗紹介等も大切です。
信頼関係を築くことが出来れば、他の女の子も紹介してくれる可能性もあります。
そのため慣れてきたら仕組化してDM営業は他の人達にお任せしていきましょう!!
最終的には出来るだけ対面や電話で話をする
これまでDM営業のコツについてお伝えしてきましたが、最終的には女の子と対面や電話等で相談していく方が、成約率に繋がりやすいです。
対面で相手と話す方が、結局お互い信頼関係を築きやすいからです。
例えばですが、皆様はメールやチャット等のコミュニケーションの中で、相手の気持ちや意図が見えなくて悩んだことは無いでしょうか?
逆に送信する際、相手を気遣って文章に悩んだことはありませんでしょうか?
人とのコミュニケーションをする上で、メラビアンの法則というものがあります。
相手の印象は
・視覚情報 55%
・聴覚情報 38%
・言語情報 7%
の割合で決まると言われている法則です。
メラビアンの実験では、「『楽しいね』と言いながら、声のトーンは低く、不機嫌な顔している」といったような、言葉と表情、態度が矛盾している状況で、人はどんな印象を抱くのかが検証されました。
その結果、提唱されたのが「3Vの法則」というものです。
「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って命名されたもので、この3つのVが以下の割合で伝達するとされています。
私達は対面でのコミュニケーションの方が慣れており、身振りや手振り、声のトーン等で判断することが多いです。
文字だけでは相手の感情が読みにくく、どのような人物像か判断するのも難しいと言われています。
そのため、女の子にとっても
と不安や疑問を感じる方も少なくはありません。
今後も信頼関係を築いていく中で、不安要素は取り除いた方が良いですよね。
また、対面や電話の方が相手の反応や様子を伺えることから、誤解を招くことも少なくなり、こちらからの熱意も伝わりやすくなります。
女の子によっては事情があり難しい事もあるので絶対では無いですが、オンラインよりもオフライン上の方がトラブルは避けやすく、信頼関係も築きやすいといえます。
対面、非対面でのコミュニケーション上手く使い分けると成約率もUPします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
DM営業はネットスカウトマンとして活動するにあたって最初の道といっても過言ではないですが、返信率も難しいと感じている方も少なくはないと思います。
しかしDM営業は誰でも出来るからこそ難しくもあり、逆に上手く使いこなせば大きな成果にも繋がると考えられます。
成果を上げる為に、時には言語的コミュニケーションと使い分けながらDM営業を使いこなしていきましょう!!
- DM営業とは、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)を活用して集客や販促に繋げていく手法
- 文字さえ打てればDM営業を行えるが、返信率が低く、熱意も伝わりずらい
- 要点を押さえればDM営業の返信率も上がる
- 最終的には対面や電話で話すことで信頼関係を作り、成約率に繋げていく
https://lin.ee/nn8qdNO
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!