裏みこと申します。
今日は何とですね。
特別ゲストに営業のお話をさせていただくということで、KJさんにお越しいただきましたー!!
よいしょー!!
お話しいただく内容としては、営業の理論を是非とも皆さんにマスターしてほしいなと考えています。
絶対に営業は大事なんです!!
なかなか成約が決まらない・・・
要件を満たしていなくてもキャバクラが良いという方もいらっしゃるんですね。
決まらないのは正義がブレているから!?
ご自身の中の正義って何ですか?
正義をどう思っているか?ですよね。
本日は、正義と営業理論を徹底的に語ります!!
ネットスカウトマン含め営業はそもそも依頼が来るだけがゴールではないんですよ。
それを今回は僕が対談企画で営業理論をレクチャーさせていただきます!!
動画中に特典がGETできるキーワードをご案内しています!!
是非、探してみてください!
KJさんの自己紹介
ということで、KJさんにお越しいただきました!!
- お名前 KJさん
- 年齢 30代後半
- 前職業 配送業
- 現在職業 ネットスカウトマン
配送業を辞めて、スカウトマンになられたKJさんをご紹介いたします。
「夜のスカウトマン」は、ナイトワークや接客業など、夜の業界に特化した人材スカウトを行う人を指すことが多いんですよ。
この業界では、外見や接客スキル、コミュニケーション能力が重視されるため、スカウトマンは候補者に対して他業界とは異なるアプローチをすることが求められるんです。
と、KJさんと同じように悩んでいるスカウトマンのために、KJさんと対談という形で僕の営業理論をこれからレクチャーさせていただきます。
円滑な言い回し
そうなったときに違う職種を提案するんですが、嫌がられるんですよ。
ガールズバーが嫌だ。
スナックは嫌だ。
そういう時に、いい言い回しがあったら教えてほしいなと。
希望業種以外を紹介する際の円滑な言い回しを知りたいということですね。
希望業種以外の仕事を候補者に紹介する際は、相手の希望を尊重しながら、柔軟に受け入れてもらえるような言い回しが重要です。
ポイントは、ポジティブな側面を強調し、候補者に対して「これも選択肢の一つ」と感じてもらえるようなアプローチを取ることです。
※『体入ドットコム』未経験者座談会アンケート結果より引用元:体入ドットコム
多くの女性がナイトワークに興味を持つ大きな理由は、高収入が得られるという点です。
通常の昼間の仕事と比較して、短時間で多くの報酬が得られるというのがポイントのようです。
また、キャバクラやラウンジなどでは、接客自分の魅力を発揮したり、社交的なスキルを話したりすることができます。
社交的でコミュニケーションが得意な女性にとって、このような仕事は楽しく興味があるようですね。
ガールズバーは、カウンター越しでお酒を作って接客します。
カウンター内でアルコールやソフトドリンクを作って提供することなんです。一般的なバーと違うのは、スタッフの女の子との会話を楽しみに来店されるお客さまがほとんどということ。
カウンター越しですが、楽しんでもらえるよう会話をするという接客が重要なお仕事となります。
キャバクラ:お客さまのテーブルにつき、隣や向かいに座って接客 ガールズバー:カウンター越しでお酒を作って接客
女性にしてみたら、触られる仕事は嫌だよ~って多分それに近いですかね?
キャバクラは、お客さんの隣に座り接客をするため距離が近く、必然的にボディタッチにあう機会が増えるんですね。
そのため、働くのに不安や抵抗を感じる女の子は多いでしょう。
だからこそ、柔軟に受け入れてもらえるような円滑な言い回しが必要なんです。
そのためのポイント3つをこれからお話していきましょう。
- 仕事に対する正義
- 伝え方の問題
- 正義を問う
仕事に対する正義
まず、1つ目の仮説なんですが、KJさんの正義があるが確立されてないのでは?
理由としては、
もしかしたら自分の中でこれを勧めているなかで、
俗にいう風俗堕ちとか水商売落ちという言葉を聞いたことありませんか?
これ世間的に見たら、聞いたことありませんか皆さん?
水商売は悪だ!!
ナイトワークなんかゴミ!!
という話を聞きますよね?
■アンケート調査
これも危うく操られそうになるものです。街頭で「いまの日本経済には課題があると思いますか?」というアンケート調査をしたとしましょう。次のような結果になったとします。
●そう思う 20%
●どちらかといえばそう思う 40%
●どちらかといえばそう思わない 20%
●そう思わない 10%
●無回答 10%「どちらかといえば『そう思う』を含めると60%と、過半数の人は課題があると考えていることになりますね」とキャスターがいう場面を見たことがあるでしょう。この話、あなたはそのまま鵜呑みにしていませんか?
私はアンケート結果を見たとき、「そう思う」「そうは思わない」の計30%しか見ません。
なぜなら、ほかは曖昧な意見であり、事実とは捉えられないからです。アンケートの対象もはっきりしませんし、インタビュアーがどんな人で、どのような方法でしたかもわからない。インタビューは下請業者が行っている場合もあります。30%しか判断材料がないし、無回答も10%、このアンケート結果に学ぶところは少ないでしょう。
どれだけの視聴者が見て信じるかは、見た人が考えることですが、情報をそのまま受け入れてしまったら「先入観」が働いたといえます。引用元:ごきげんビジネス出版
物事に対して優先的に考えている固定的な考え方をイメージしてしまいうんですね。
これは経験や過去の情報、他人からの影響などによって形成されることが多く、物事を客観的に見ようとする際に、無意識にその判断が左右されてしまうんですよ。
そもそもそれがいいか悪いかなんて本人が決めることなんですよ。
つまり何が言いたいかというと、
ご自身の中で
まだ自信をもって店を勧められていない
というのが、まず1つ目の仮説です。
ナイトワークに対する世間の先入観にとらわれず自信をもって勧める
伝え方の問題
2点目が伝え方の問題だと思います。
って、再度稼ぎたいのかということをヒアリングして
はい!!
であれば
って、1度許可を得れば
何か違う業種があれば
もしかしたら提案に乗ってくれるかもしれません。
つまり、相手の許可を得ることができれば、恐らく相手も何か違う提案があるんだなと、ある程度わかるんですよ。
その上で別の提案をしてあげると、いいのではないかなと思います。
提案する際に、「これも○○さんのためにお伝えするのですが」という感じで、
あくまでも○○さんのためを思っている
ということを伝えることが大切なんですよ。
引用元:DMMWEBCAMP
自分の考えや感情、情報を他者に効果的に伝える能力は重要なことです。
長く説明するよりも、要点を押さえた方が相手に伝わりやすくなります。
さらに、相手の立場を考え、 相手がどっちのようなバックグラウンドや知識を持って適切を考えていけるように、その人に合った言葉や表現を選びをすることです。
仕事を紹介する女性がキャバクラ行きたいといっても、ちょっとキャバクラを紹介するにはレベルを満たしてないなぁ
というのは、申し訳ないなと思うわけですよ。
キャバクラの採用の目安となるスペック
面接での採用の目安になるスペックは100以上です。
採用基準を満たす身長と体重のスペック例を挙げると以下の通りです。
- 身長160㎝-体重60㎏=スペック100
- 身長160㎝-体重55㎏=スペック105
- 身長163㎝-体重57㎏=スペック106
実際は、スペックが100だと面接や体験入店で落ちる方も多く、ギリギリラインです。
引用元:cabawork
キャバクラといっても、誰でもいいわけではないんです。
基準があるわけなんですよ。
他のスカウトマンに依頼されても、同じような話はされると思いますので、○○さんが決めてもらって大丈夫です。
ということで、ガールズバーや胸を触る系の業種や業態を提案していけばいいのかなと思います。
その際に、重視していただきたい点が2つあります。
- 自分のマインドを固める
- 女性のための提案と思わせ伝える
自分のマインドを固める
1つ目にご自身のマインドにブレーキがかかってると、
みたいな、そういう感覚になるので、女性は不安になってしまうんですよ。
考え方や信念を明確にし、自分の価値観や信念をしっかりとさせ、それを強く伝えることで女性はこの人を信じていいかもと思ってくれるんです。
そこをご自身の中でマインドを固めてもらうことが重要です。
女性のための提案と思わせ伝える
2点目が、女性のことを思ってのことと伝えることです。
例えば、
という一言があったら、さらに良くなるのではないかなと。
他人が自分に対して好意的な行動や態度をしてくれると、素直にそれを信じやすい傾向を進めてくれます。
そうすると女性は、提案の意図をポジティブに捉え、相手の言葉や行動が善意に基づいていると感じやすいですよ。
あなたのための提案として伝えることが重要なんです。
2つの伝え方
- 自分のマインドを固めて提案する
- 相手のためを思っての提案と伝える
正義を問う
世の中で言う正義というのは、ただ単に会社員になって、ただ単にまじめに働くことが正義なのか?ということなんですよ。
これは正義ではないと思います。
なぜなら、現状の日本は少子高齢化で年金額が下がっている、めちゃくちゃ税金を取られていますよね?
それなのに寝ている国会議員が3,000万~4,000万ももらっているんですよ。
ナイトワーク行ったら
風俗堕ちだ!
って、それっておかしいと思うんですよね。
多分、一般的な昼職の人が思っているんですよ。
固定観念だと思うんですよ。
具体的な問題や状況に関して、長い間継続して持ち続けている決まりきった考えがはなれなくなるんですよね。
固定観念は一度形成されると、特定の物事に対しての見方が強くなることが多く、新しい情報や視点を受け入れられなくなる傾向がありますね。
でも、それは別に悪いことじゃなくて、それで稼いで明日キララさんや一条響さんみたいに起業する方もいらっしゃるわけですよ。
それはそれで1個の選択肢ですし、しかもめちゃくちゃモテますよね?
ジャニーズの方と付き合ったりして。
普通に会社員をするよりよほど恩恵がある方がいらっしゃいますよね?
僕はそう思うんですよ。
だから自分の正義を振りかざす前に根本に持っているものが、確立されてないとそういう主張をしたところで
何か俺が悪いことしているのかな?
という気持ちになってしまう可能性があるんですよ。
それが節々の言葉に出てくるんですよ。
昼職やってめちゃくちゃ人が過労で死んでいるんですよ。
引用元;:岩井洋一法律事務所
めちゃくちゃ死ぬのに公表されていないですよね?
そうなんですよ。普通にこれ当たり前なんですよ。
もちろんキャバクラなども暴力で死ぬとかありますが、精神病で死んだってあまりないですよね?
でも、昼職って結構ありません?
運送業で精神的にみたいな。もちろん、運送業を営む人口が多いというのもありますが、一種の業態として水商売などで働くことはありだと思いますし、1つの正義としてありだと思いますね。
その人は、純粋にお金をもっと効率的に稼ぎたいとなった時に、水商売などで働くのは別にいいと思うんですよね。
そこからインフルエンサーになれば、ある程度お金はストックされますよね。
エンリケさんでしたっけ?
年をとったとしても、そこからキャバクラブランディングをしていけばいいじゃないですか?
まず、ナイトワークを勧めていいかという話を。
例えば、僕だってそうですよね。
スカウトマンを勧誘するというか、スカウトの話をするというときも、スカウトに対してそもそも偏見があったら多分僕も言葉の中で
と思ってし舞う気持ちがあるかもしれない。
でも、それを思わないのは
僕の中で正義があるから
今の納得しました?
普通に働いている20代の女性というのは、平均年収200万~300万スタートなんですよ。
引用元:doda
それなのに、税金がめちゃくちゃ取られるし。
だったらナイトワークで一気にバーンって稼いだ方が、採算が合うというか。人によっては。
もちろんお金遣いが荒いとかもしくはホストにはまってしまって、めっちゃお金を使ってしまったとか、私生活においてお金を使いすぎるという生活習慣や心の乱れがあるのであれば、良くないと思うのですが、それ以外は別に恩恵があるじゃないですか?
なので、僕は1つの労働形態としてありだと思います。
まず正義を持たないといけない。
例えば、予備校は第一志望校の合格率7%なんですよ
でも、めちゃくちゃみんな行きますよね?
正直、第一志望校合格率7%の予備校を勧めている予備校業者はおかしいと、恐らく世間的に思うかもしれません。
でも、それは予備校の正義があるということですよ。
予備校はあくまで第一志望校の合格率が7%ですが、学力を上げています!!
もしくは、会社に貢献して学歴が高い方を輩出しているという正義があると思うんですよ。
だから、まず自分の中で正義を確立しないといけないと思いますね。
Q:なぜ確立できないのか?
A:知識不足が原因
インプットした情報が少なすぎると、多分一般的な話しかできないんですよ。
必要な知識をインプットして自分の中の正義をより強固にする
これで、熱が伝わると思うんですよ。
そうでないと、軸がブレるんです。
自分は何してるんだろうと、病んだりするんですよ。
それがあるので、まず正義を固める必要性がある。
言い回しのまとめ
希望以外の業種や業態を進める場合は前置きをして許可を得る
やはり世間的に見たら偏見がありますよね?水商売やそういったことに関しては。
一応許可は得た方が良いかなと思います。
そうしたら相手も気を使ってくれてんだなとそこでまたポイントが上がると思います。
あくまで世間一般の見方を考慮しながら、ちゃんと説明をするというのは大事だと思います。
今言った話をまとめると
○○さんも稼げるんだったら業種や業態広げても大丈夫そうですか?と許可を得るとか。
「はい」となったら、「ではお話させていただきますが。非常に申し上げにくいのですが実はこれだともしかしたら」という話をして、
その上で「この業種や業態だったら○○さん行けると思います」と。
ただ抵抗はあるなという方もいらっしゃるんですよ。
「ただ僕としてはどちらでも大丈夫です。○○さんが本当に稼ぎたいという気持ちだったらこっちでもいいですし、他のスカウトマン使ってもらってもいいのですが。他は恐らくこの業種や業態に関して
こっち絶対いいっすよ!!っていってくるんですよ。
僕は○○さんが幸せでなかったら、こっちはやらなくていいと思うんですよ。
稼げるのでこちらの方が良いと思うのでどうですか?」
僕もインプットしているのでこういう知識を。
こちらで解決されましたか?
- まず女性の許可を得る
- 女性に寄り添って信頼を得て業種を提案する
- 女性が幸せになれる方はこちらであると伝える
実践してみる
女性がキャバクラに入れませんとなった時に、ガールズバーとか胸触られる系の業種・業態に移行するときに、「稼ぎたいんでしょうか?」と一言許可を得た方が良いですね。
今の仕事辞めたいので。そうですね。副業したいので
稼げますか?
稼ぎたいとおっしゃっていたので、提案させていただいてもよろしいですか?
ちょっと非常に申し上げにくいのですが、こちらの業種だったら○○さんも稼ぎやすくなると思います。という感じで。
ただ、○○さんがどうしても稼ぎたいという気持ちだったら、僕もこちらの方を提案させていただきます。
ただ、お話したいのがおそらくほかのスカウトマンを使ったら、「絶対こっちっすよ」ってちょっとHな方向性に持っていこうとはします。
だから、それは○○さんの正義じゃないかもしれません。
幸せにならないかもしれませんので、もし○○さんが興味があればこちらの業種をやってみてはいかがでしょうか?
いざ実践すると全然できないですね。
取っつきやすい言葉を使った方が良いかもしれないですね。
そうすると、多分相手も納得してくれて、何かそんな触られないので、キモかったら出禁にすればいいので。
キャバクラって話をするだけですよ、っていえばそれはそうですし。
言い方変えれば、変わっていくんですよ。
取っつきやすい言い回しで相手に物事を伝えることで印象をよくする
可能ですけど。
今のを覚えてもらえばいいと思います。
これを暗記してください。このフレーズを。
そうでないと使い物にならないので、頑張ってください。
このように、有料コンサル生向けに面談と講習を行っていますので、良かったらご覧になってほしいなと思います。
- 自分のマインド(自分の正義)を固めて提案する
- 必要な知識をインプットして自分の中の正義をより強固にする
- 相手の希望を尊重し、柔軟に受け入れてもらえるような言い回しが重要
- 世間の先入観にとらわれず自信をもって勧める
- 相手のためを思っての提案と伝える
- 取っつきやすい言い回しで相手に物事を伝えることで印象をよくする
あとはこのフレーズ重要です!!
「もしかして〇〇さんの中でこれは嫌だという気持ちがあるかもしれませんので、いやだと思えば断ってもらってもいいのですが。」
絶対、暗記して使ってくださいね!
概要欄のLINEをぜひ登録をお願いします!!
裏みこでした。
🏆⬇︎無料LINE登録で有料級特典12個⬇︎🏆
✅ 稼げるスカウトマンと稼げないスカウトマンの違い
✅ 店舗情報の調べ方
✅ SNSの初期育成方法(マニュアル付き)
✅ SNSのフォロワーの集め方
✅「やっと会えましたね」と言われる悪魔の方法
✅ Twitterを月0円で運用する方法
✅ DM営業のテクニック(一部公開)
✅ Twitterを月100〜1,000円で運用する方法
✅ TikTok1投稿50円にした方法
✅ 面談依頼を増やした方法
✅ 夜職ブログを自分で書かない方法
✅ 【抽選月5名様限定】30分無料コンサル
🏆⬇︎豪華12特典をGET今すぐ受け取る⬇︎🏆
—————————————————————————————————————————
「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
—————————————————————————————————————————
名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!