全然女の子から面談依頼が来ないんだ〜(泣)
一生懸命Twitterで投稿したり、質問箱に答えているのに成果に繋がらない……
もっと女の子の面談依頼が来るようになりたい……
そんなお悩みを持つあなた。
いや、むしろ全スカウトマンに見てもらいたい、必見のネットスカウトのコツをお伝えします!
【復習】ネットスカウトって?
①スカウトマンになる
スカウトマンになるために、特別なスキルや資格は必要ありません。
・根気
以上です。
学歴なども関係ないため、スカウトマンになるのは比較的ハードルが低いと言えるでしょう。
ただ、特にネットスカウトでは、「質」より「量」がものを言います。
どんなに丁寧に対応していても、
…と、そのせいで他の女の子へのアプローチが疎かになってしまうと、成果には絶対に繋がらないからです。
なので、同時進行で程よい対応をし続けることが大切です。
後述しますが、女の子もある程度「信頼できるかな?」と思ってくれているからこそ、あなたに問い合わせをするわけなので、
なんてことは絶対にしてはならないのです。
こんな言葉を知っていますか?
元々は、独立した子どもの家は、実家からスープが冷めないくらいの距離がちょうど良いという意味だそうです。
親子関係だけでなく、恋愛でも、仕事でも、それくらいの良い距離感を持つことが大切です。
②窓口となるSNSの登録 ➞ アカウントを育てる
ここで大切なのが、SNS選びです。
インターネット上のコミュニティサイトのことで、
ユーザーが情報発信できて、ユーザー同士でつながりを持つこともできる。
(例)Twitter、LINE、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok…
先ほど例に挙げたSNSを、表にまとめてみました。
LINE | YouTube | TikTok | ||||
利用者数 | 4,500万人 | 9,200万人 | 2,600万人 | 3,300万人 | 6,900万人 | 950万人 |
年齢層 | 10~50代 | 全世代 | 20~60代 | 10~40代 | 全世代 | 10~20代 |
特徴 | リアルタイムの情報の発信が強み | 無料で使える機能が充実 | 実名登録必須のため、ビジネスの面で利用される傾向 | 写真や動画など映像メインでの主張が強み | チャンネル登録者数が少ないと埋もれてしまい、見つけてもらえないことも | 次々に似たようなジャンルの10秒~のショート動画が再生される |
自分がターゲットにしたい年齢層や利用者数を考えても、オススメなのはTwitterです。
Twitterは、他のSNSに比べて愚痴や本音の部分を隠さずに投稿する人が多い場所です。
そういう人たちが多いということは、どういうことを不満に思っているかとか、どんな仕事・待遇を求めているかとか、そういうことを知る機会が多いということです。
また、#(ハッシュタグ)を使ったり、裏垢を作ったりして、夜職系の女の子が集まっていたりもします。
例えば#ラーメン一蘭 なら、ラーメン一蘭に関する投稿を抜粋して検索できる。
これにより、同じ趣味や同じ関心を持つ人と話題を共有しやすくなる。
※垢=「アカウント」の「アカ」を表すネットスラング。
メインで使用するアカウントとは別に、自分の裏の顔を見せるためのアカウントのこと。
こういったことから、Twitterは特にターゲットを絞りやすいのです。
また、相手側からもDMやコメントなどでこちらにアクションを起こしやすいので、お互いに話しかけるハードルは低くなります。
SNS内で、他の人から会話の内容を見られずに、1対1で話をする場合に使われる機能。
そんな人(犬)でも大丈夫です。
アカウントの切り替え機能を利用すれば、元のアカウントを消すことなく新しいアカウントを作ることができます。
<以下iOS版>
ホーム画面左上の、自分のアイコンをタップ
メニューが開くので、切り替えたいアイコンをタップ
これだけでアカウントの切り替えができます。
さらに、インターネット上では現実世界よりも人気を得やすい傾向があります。
私たちは初対面の人に出会ったとき、「この人は一体どんな人なんだろう?」ということを判断するために、たくさんの情報を利用しようとします。
もし、初対面で良い印象を持たれなかった場合、その後に何を話しても悪い印象を持たれる傾向があります。
これを初頭効果と言います。
「初頭効果」とは、一番始めに得た印象によって、相手の人物像への全体的なイメージが大きく左右される効果のことです。
人間は、出会って数秒の間に相手の印象を決定します。最初の印象はインパクトが強く、なかなか上書きできないのです。
でも、これは現実世界の話です。
ネット上には画面上の文字しかありません。
と、ネット上でやり取りしている相手のことを想像しようとします。
すると、足りない情報を補うために、無意識のうちに自分の理想像を当てはめているのです。
つまり、相手はネット上でやり取りする私のことを、こちらが何もしなくても相手の考える「理想像」に近いものとして考えてくれる、というわけです。
もしもアカウントが界隈で有名になれば、ネットスカウトマンとしての知名度も上がります。
という風に、人気は人気を呼びます。
人気者になれたら、一体どんなことが起きるのでしょうか。
・芸能人や有名YouTuberと同じように扱われる
・知り合いとの話題に出してもらえる
お土産と同じくらい、それ以上に強力なメリットが、「知り合いとの話題に出してもらえる」ということです。
つまり口コミとして拡散してもらえる、ということですね。
拡散力が強いTwitterなら、よりその傾向も強くなるでしょう。
土台となる人気を得るために、窓口とするSNSを決めたら、次はアカウントを育てることが大切です。
・アカウント名に自分ができることを書く
・項目はすべて埋める
▶️固定ツイートを充実させる
・問い合わせ先
・自分の強み
▶️他の人の投稿に「いいね!」する
▶️他の人をフォローする
▶️フォロワーを増やす
▶️ #(ハッシュタグ)を使う
▶️ツールを使う(上級者向け)
・ツイートを自動でやってくれるツール
・フォローされると自動で挨拶のDMを送るツール など
目立たせたいツイートがある時や、プロフィールの補足がある時に使う。
プロフィールや固定ツイートは、埋めておけばいちいち
なんて長々と自己紹介する必要もありません。
仕事がしたい女の子が見たいタイミングでチェックしてもらえます。
なので、プロフィールを埋めておくだけで大幅な時短にもなりますね。
自分から営業DMをするまでもなく、ただ自分のお客さんになってくれそうな女の子のツイートに「いいね!」するだけで、自分の宣伝をすることもできます。
女の子側は、「いいね!」されると通知が届きます。
女の子の中には、
と、こちらのプロフィールを覗いてくれる子もいます。
営業DMを送って、
と思われるよりも、「いいね!」を押して、女の子の承認欲求を満たしてあげた方がメリットがあるというものです。
他者から認められたい、尊敬されたいと願う欲求。
「マズローの欲求5段階説」の第4階層に挙げられるほど、私たち誰もが抱く欲求とされている。
同じように、プロフィールを見てもらうという意味では他の人をフォローすることも有効です。
といって、プロフィールを見てもらう流れを狙います。
時短テクニックで言うと、ツールを使うという方法もあります。
例えば、「Twing」というサービスです。
新しくフォローしてくれたアカウントに、自動でDMを送ってくれるなど、手助けしてくれるサブスクリプションサービスです。
料金は月額2,000円〜です。
便利な面もある一方、デメリットもあります。
・スカウトはフォローされるだけでは収入は得られない
お金を払ってこういったツールを利用すべきなのかは、よく考えた方が良いでしょう。
③女の子から問い合わせが来るように、情報を発信し続ける
ある程度アカウントが準備出来たら、情報を発信しましょう。
ネットスカウトの復習の章でも述べましたが、ネットスカウトは「質」より「量」です。
いかに自分の伝えたいことをたくさんの人に目にしてもらうかが勝負なんです。
でも、ただやみくもに
と投稿し続けても、誰も見てくれません。
まずは、
・女の子にフォローしてもらえる投稿
・拡散してもらえる投稿
を目指しましょう。
例えば、時短メイク術。
夜職の女の子でなくても興味のある女の子も多いですし、女の子に刺されば
と、フォロワーになってくれるかもしれません。
となると、リツイートもしてもらえるかもしれません。
他には、美容関連の知識の投稿。
美容以外の知識でも、
「自分で調べるまでもないけど、知っておくと便利」な知識もウケを狙えます。
あとは接客のコツ。
夜職は、普通の接客業とは違い、その女の子と一緒に時間を過ごすことに喜びを感じるお客さんも多いです。
夜職には夜職ならではの接客術があったりするので、そういった心構えやコツなども良いかと思います。
…かといって、ただお役立ち情報を投稿するだけではいけません。
それと同時に
・自分の日常的な投稿
を織り交ぜましょう。
自分が発信したいことを投稿するのはもちろんですね。
普段からお役立ち情報を投稿していると、
と目にしてもらえば、もし後々
となった時にも思い出してもらえるかもしれませんよね。
そこで、日常的な投稿です。
合間にこういった投稿を入れると、グッと親近感が湧きませんか?
こういった隙を見せることで、女の子もコメントや相談がしやすくなる、という効果もあります。
また、#(ハッシュタグ)を使うのも有効です。
例えば#ラーメン一蘭 なら、ラーメン一蘭に関する投稿を抜粋して検索できる。
これにより、同じ趣味や同じ関心を持つ人と話題を共有しやすくなる。
例えば、#夜職 で検索すると、お仕事を探している女の子がいたりします。
女の子側も同じハッシュタグでお仕事を探しているので、ハッシュタグをつけると確実にその界隈の女の子に向けて投稿することができます。
④問い合わせが来たら、女の子の希望に合うお仕事を紹介する
女の子がネット上でお仕事を探すときは、だいたい2パターンが考えられます。
②ツイートで探す
①のパターンは、
いくつかのスカウト系アカウントに女の子からDMを送って、仕事を紹介してもらうというやり方です。
ツイートを見てdmしました!
お仕事紹介していただけないでしょうか?😭
という感じです。
②のパターンは、
「お仕事ありませんか?」と全体に向けてツイートして、返信が来た中から興味のあるものから選ぶやり方です。
どちらのパターンでも共通して言えることは、スピードです。
①のパターンでは、女の子は初めからあなた1人にDMを送っているわけではありません。
同時進行で同じような仕事を紹介してくれそうな人に一斉にDMを送っています。
②のパターンは、あなたと同じようなスカウト業をする人誰もがそのツイートを見ることができます。
なので、どちらのパターンでも競争相手は必ず存在します。
女の子はこちらに仕事の紹介を『お願い』していますが、女の子はあくまで『選ぶ立場』です。
問い合わせや仕事探しをしている女の子がいたらすぐにお仕事を紹介できるよう、普段から紹介できる仕事をまとめておくことがポイントです。
⑤女の子が入店してお仕事を始めれば、紹介料として報酬を得る
無事に女の子が紹介したお店に入店したら、スカウトマンも報酬を得ることができます。
・買取制
永久バック制とは、女の子が働いた分の一部が、女の子が働き続ける限りスカウトマンに支払われる形です。
その割合は、女の子が働いた額から10〜30%と言われています。
➞ スカウトマンへのバック(30%の場合)15万円
一方買取制は、女の子が入店したら報酬が支払われます。
永久バック制と違うのは、女の子がどれだけか働いてもスカウトマンには関係がないことです。
スカウトマンとして安定的に収入を得るためには、永久バック制で働く女の子を何人も抱えることがポイントです。
また、女の子に長く働いてもらうために、女の子へのアフターケアも大切になります。
「働きたい!」と思って仕事を始めた女の子でも、仕事で嫌なことがあったり、ふと1人になったとき、不安になることもあります。
自分がお店に紹介した女の子が不安になっていたとき、どう対応しますか?
なんて対応をしてしまうと、
なんてことになるかもしれません。
SNSでネガティブなレビューを書かれてしまっても、後々困るのは自分です。
一方で、
こういったレビューがあれば、他の女の子と関わるときに強力な後押しになります。
それに、単純にお互いが気持ちが良いですよね。
「返報性の原理」はご存知でしょうか。
例えば、友達に親切にしてもらったら、「次は自分が何かしてあげたい」という風に思うでしょう。
逆に、嫌なことをされたら、仕返しをしたいとも思ってしまうということです。
女の子に選ばれるスカウトマン
ここからが今回の本題、
単刀直入に聞きますが、皆さんがスカウトマンを始めようと思ったキッカケは何でしたか?
他にも、
とか、何かしらの夢があって、志したのではないでしょうか。
・歩合制で給料が18万〜だから
・新宿歌舞伎町に行けるから
こういった機能的な条件で「なりたい!」と思ったわけではないと思うんですね。
つまり何が言いたいかというと、キッカケは感情で決まったのではないか、ということです。
人間は「感情で決定、論理で納得」する
新しいスマホを買いにヤ○ダ電機に行きました。
すると、
今でも覚えているんですが、とても説明の上手い店員さんがいました。
スマホのことは何でも知ってる感じだったんです。
でも、
と僕が質問したとき、
って感じの対応をされたんです。
どんなにいい機能、どんな魅力的な価格だとしても、その人が嫌いになったら商品は終わります。
これを「ネガティブバイアス」と言います。
「ネガティブバイアス」とはポジティブなイメージよりネガティブなイメージの方が注目されやすく、記憶にも残りやすい現象のこと
引用元:https://gimon-sukkiri.jp/
逆に言うと、「買いたい!」や「やりたい!」と思うのは、ワクワクする感情があるときなんです。
ワクワクする感情が行動のキッカケになる
→その後、論理で納得する
論理というのは、例えば先程挙げた
▶️ 寝る場所の心配がいらない
・歩合制で給料が18万〜
▶️ 収入の最低ラインが保証されている
・新宿歌舞伎町に行ける
▶️ 交通の便が良い
などですね。
そういった合理的な面で感情を補強して、実際に行動に移したり、商品を買うことに繋がるのです。
Twitterのネットスカウトでは○○○はするな!
以上の話を踏まえて、ネットスカウトで”してはいけないこと”をお伝えします。
「質問箱」です。
投稿者が募集フォームをTwitter上に置くことで、他のユーザーが匿名で質問ができる。
投稿者は寄せられた質問に答えるという流れ。
①質問を募集する
②質問が来たら、答えを公開する
→気軽にちょっとしたことを聞くことができる
→距離を縮めるハードルを下げることができる
質問箱は、あくまで機能の面(=論理)しか分からないからです。
そもそも、分からないことがあるから、「質問したい!」ってなるわけですよね。
「私をワクワクさせてください!」って話しかける人はなかなかいないです。
・〜のコツってありますか?
・いくらぐらい稼げますか?
など、自分の不安を解消するための質問が多く寄せられる傾向があります。
もちろん、質問箱に答えると、女の子から
ということはアピールできると思います。
でも、感情的に「やりたい!」と思わせられないんです。
そもそも質問箱は、アカウントが育っている先行者利益の人たちのやり方です。
例えば、有名な芸能人…例えば菅○将暉さん(フォロワー:約328万人)が
と言ったら、質問が殺到しますよね。
それで本当に答えてくれたら、
この人はしっかり答えてくれるんだっていう安心材料・決定打になるんです。
でも、どこの誰とも知らない一般人が質問箱を設置しても、質問なんてないですよね。
もちろん回答にも毛ほども興味がありません。
そういう訳で、一般人が菅○将暉さんのようなアカウントが育っている人と同じ戦略を取るのは、かなり厳しいでしょう。
ワクワクする文章とは
ここまでで、質問箱はあまり意味が無いということを知っていただけたかなと思います。
女の子に選ばれるために大事なのは、いかに感情的価値を盛り込むかということ。
あなたがスカウトマンを志したときと同じで、女の子も何かしらの夢があって、お仕事を探しています。
とかですね。
考えるとワクワクする目標を持っている。
紹介してもらうお仕事を通して、それを叶えたいと思っているんです。
そんな女の子を惹き付ける、「読み手がワクワクする文章のポイント」をご紹介します。
・ゴールを設定する
・話しかけるように書く
・未来を想像させる
女の子がどんな事に興味や関心があって、どんな事に悩んでいるのか?
どんな生活をしていて、どういった言い方なら聞きたくなるのか。
答えは全て相手の女の子の心の中にあります。
大切なのは、「自分が何を書くか」ではなく「相手が何を読みたいのか」ということです。
そして、その文章を読んだ後に、どういった行動をして欲しいのか(=ゴール)もイメージしましょう。
例えば、問い合わせがくるようにしたいなら、あえて短い説明で終わらせるなどの手段があります。
あとは、話しかけるように書くこと。
例えば、
A.
これほどの良い景色は他にないと言えるのではないだろうか
B.
どちらの方が親近感が湧きますか?
Aは主に「書き言葉」で構成されているのに対し、Bは普段話すような書き方ですよね。
「話し言葉」は、共感を誘ったりする場合にとても有効な書き方です。
また、直感的に理解してもらうのが早いのも話し言葉のメリットです。
逆に、書き言葉は相手に敬意が伝わりやすい言葉ですので、場合によっては使い分けも必要になるかもしれません。
最後に、想像させること。
自分がスカウトマンになるときに抱いた目標を、女の子と共有することが大切です。
そのお仕事を通して何を得られるかを想像してもらうことで、女の子をワクワクさせたり、感情を動かすことができます。
共通の目標を持っていると、お互いに理解者になることができます。
不安になった時、逃げ出したくなった時、助けを求められる・励ましてもらえる存在がいるのは大きいですよね。
まとめ
➞ 最初に行動のきっかけになるのは感情。
その後、機能や詳細など、感情に肉付けして納得に至る。
・アカウントの育っていないTwitterでは、質問箱は効果なし
➞ 質問箱では相手の感情を動かすことはできない。
あくまで論理の部分、感情の肉付けにしかならない。
・女の子にも、「仕事がしたい」と思い至るキッカケ(感情)がある。
➞ 投稿をする時は、
・相手が何を読みたいのか
・投稿を読んだ後に相手にどのような行動をとってほしいのか
を考えることが大切。
相手の行動に影響を与えるためには、まず感情を動かすことが必要です。
そのあと、しっかり相手に情報を与え、納得してもらってお仕事に繋げましょう!
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!