シャーマンキングの主人公、麻倉葉のマインドこそ見習いたい

先週、シャーマンキングを読み返したのですがやはり良作です。
参考 多分人生で漫画100冊読んだ92年産管理人が漫評します。〜12歳編

特筆すべきは主人公麻倉葉のキャラクターです。他の少年漫画の主人公にはあまりいないタイプというか、私を含め現代人こそ見習うべきマインドを備えています。

怒らない

葉は物語序盤でファウストⅧに負けてしまいます。敗因は親友まん太を傷つけられた怒りからでした。

それから葉は何があっても怒ったり、感情を露わにすることはなくなります。

兄にしてラスボス、悪の親玉の麻倉ハオに対しても「ハオめ、なんて悪いやつだ」で片付けます。

イライラしがちな方、葉を見習って落ち着きましょう。




決して無理をしない

麻倉葉は無理をしません。無理をせずに、自分の持っている力の全力で挑むのです。

ついつい見栄をはったりプライドが邪魔をして実力不相応なことをしないのです。自分のありのままを受け入れてるんですね。

自分の力を客観視できることは勉強でもスポーツでも仕事でも大切なことですね。

そして、葉のシャーマンキングになって叶えたい夢は楽になりたいです。そのためにはきつい修行も辛い戦いも辞さない覚悟ですを持っています。

目標に向かって長期的な、普段の努力を欠かさない起業家精神も備えています。

自分を持っている

葉は自分を受け入れているが故に、何があっても動じません。まさに暖簾に腕押し、柳に風です。

どんなに追い詰められても焦らず冷静に対処できるのです。その姿は許嫁であるアンナに絶賛されています。

こんな許嫁が欲しいですね。

友達を大切にする

葉には友達がいませんでしたが、まん太をはじめ、物語が進むに連れて多くの仲間ができます。毎回戦いの後は敵も味方もお構いなしに家に呼んで宴会をはじめます。

そして、友達を傷つけられることは許しません。かといって、敵に制裁を加えることもしないのが立派です。チョコラブがルドセブらに殺されたときも決して自分はやり返しませんでした。

どんな人間でも愛することができるのでしょう。もしかしたらアドラー心理学の幸せになる勇気も習得しているのかもしれません。

麻倉葉さんはすごい

脱力系主人公麻倉葉でした。あまり漫画の主人公にはいないですよね。こんな達観してる高校生もいませんな。

そういう意味でもやはりシャーマンキング、貴重な漫画です。

とりあえず、2018年、シャーマンキングが帰ってくる!?ようなので楽しみに待っています!

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