クラウドファンディングやってみた③ 家入さんとの出会い

こちらの続きです。

私とSくんは悩んでいました。

ReadyForの担当者から言われたことです。「周りの人に出資を募る」という行動が、人目を気にしてしまう我々には非常にハードルが高いのです。

本来、企画に燃えている人ならそんなことはさしたる問題ではないのでしょう。ですが、我々は気づきつつあったのです。

我々の企画は

茨城の魅力を発信したいからクラファンを利用する

のではなく、

クラファンをやりたいから、茨城を利用する

ということに。

手段と目的が逆になってしまっていました。

そんな中、CAMPFIREの創業者でもある家入一真さんにお会いする機会がありました。

polcaのイベントでのことです。

そしてなんと、家入さんから直々にアドバイスをもらうことができました。まさにそれは天啓でした。

すでに自分がやっているものをクラファンで募るんだよ

クラファンの目的と手段が入れ替わっていることに気づいていた我々はハッとなりました。

茨城の魅力を伝えたいとは言いつつ、自分たちではまだ何も行動を起こしていなかったのです。クラファンで募るほどのことならもうやってるでしょって話です。

自分が好きでやり続けているけど、途中で資金が不足してはじめて募る意味があるのです。まずは自分のお金で自発的に取り組んでいることでないと、周りは出資なんてしてくれません。

茨城の魅力なんてネットで調べられる

今の時代、○○県の魅力なんてものはネットで調べることができます。それをわざわざ自分たちで調べ直す必要があるのか?というところです。もっと言うと、やる意味があるのか?です。

企画に悩んでいた我々は公共性の高いものを選んでしまい、つまらない企画になってしまったのです。

ちなみに、家入さん流に企画をアレンジするなら「茨城のヤバいスナックを探す」だそうです笑 確かに、そっちの方が何倍も面白くて出資したくなりますよね。

他にも、

・茨城は魅力ない県1位だけど、1周回って1位と考えることができる

・私や堀江さんは「やりたいこと」ではなく「やるべきこと」をやっている

など、家入さん流ビジネスのお話をしてくれました。ありがとうございました!

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家入さんから話を聞いた我々は考えました。

「自分たちがすでにに取り組んでいることってなんだ?」とか「茨城の魅力じゃつまらないから茨城の廃墟や心霊スポット巡りにしようか」とか….

考えがまとまらないまま、ReadyFor担当者の方との2回目の電話ディスカッションの日が訪れます。

長くなったので、また続きを書きます。

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