サラリーマンの資産運用を考察 後編 2018年版

こちらの続きです!
サラリーマンの資産運用を考察 前編 2018年版

サラリーマンの資産運用を考察 中編 2018年版

中編では「資産運用は長期投資かつ分散投資」が望ましいということをまとめました。その条件に当てはまる金融商品は何があるのでしょうか?



資産運用は投資信託 or ETFが基本

ズバリ、投資信託かETFがおすすめです。というか、これくらいしか長期投資向きで分散投資ができるものは他にありません笑

投資信託とETFについては下でまとめます。

株は資産運用に向いていない?

もし既に資産形成が完了していて、いろんな銘柄の株が買えるなら配当金・株主優待狙いで株式投資もありです。ただ、株ってひと銘柄買うのにも結構な資金が必要なんですよね。

例えばソフトバンク <9271> は株価が約9000円です。で、株が買えるのは単位株からなんです。ソフトバンクの単位株は100株なので、9000円×100株=90万円が必要なんです。

もちろん安い株もあります。いわゆるボロ株ってやつですね。よくネタになるキムラタン <8107> は単位株が1000株ですが株価47円です笑(2018/1/22現在)47000円から投資できます。

ただボロ株は株の中でもリスクが高いので、資産運用には不向きです。投資家たちのおもちゃになることも多いですね〜。

てなわけで、私もそうですが、サラリーマンがそんな調子でぽいぽい色んな株を買うお金はありません笑

優待名人の桐谷さんのように既に資産が形成できている方が株で資産運用を狙うことができるのです。

不動産投資も同じですね。投資を始めるのに多くの元金が必要なのでどうしても集中投資になってしまい、リスクが高いです。

FXとか仮想通貨は?

この辺もハイリスクな金融商品ですね。あくまで余剰資金でやりましょう。

去年のFX日記なので、興味のある方は読んでみてください。投資額25万でしたが、一時含み損が-15万になりました。結構精神にきます…
続・ランド戦士息しとる?

投資信託とは?ETFとは?

投資信託はよくテレビや銀行で耳にしますね。簡単に言うと、投資信託は「株の詰め合わせ」です。一般投資家たちから集めたお金で投資信託会社(プロのトレーダーだったり、ファンドだったりする)が株を買い集めます。

集めた株で出た利益を一般投資家にくれるわけです。

ETFは上場投資信託(Exchange Traded Funds)と呼びます。

すごいざっくり言ってしまうと、投資信託の株バージョンです。株と同じように買ったり売ったりできます。

手数料が安かったり、流動性が高いのが強みですね。まぁ投資信託が有利な場合とETFが有利な場合があるのでわりとどちらでもオーケーです。商品にもよりけり、証券会社にもよりけり、です。

ちなみに、投資信託もETFも1000円くらいから買うことができます。株などと比べて低資金から始めることができるので積立長期投資がオーソドックスな資産運用になります。




おすすめの投資信託 or ETFは?

というわけで、具体的な商品を紹介します。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

かなり代表的な投資信託です。いわゆる指標に連動するインデックスファンドですね。MSCI-KOKUSAIインデックスに連動します。

参考 インデックスファンドとは?投資初心者は知っておくべし!

学ぼう!「MSCI-KOKUSAIインデックス」の魅力 楽天証券

日本以外の先進国に分散投資する投資信託です。世界経済にモロに比例するのでかなり手堅いです

どうやらETF版もあるみたいなので、手数料等比べて要検討ですね。
MXS外株(MSCIコクサイ)(1550) 株価 楽天証券

ちなみに、私も去年の12月に40万円分買ってます。

参考 ニッセイ 外国株式インデックスファンドに再投資!

なんと、1ヶ月で+3%も増えてます!年末年始は景気がよかったからですね〜。今年もMSCIに期待です。

ちなみに、去年の夏頃にも買ってました。
NISAに備えて、ニッセイ外国株式インデックスファンドを崩してみました

ひふみプラス

こちらは日本株式に投資するアクティブファンドです。指標に連動するわけではなく、運用会社のレオス・キャピタルワークスのトレーダーたちが利益の出そうな株を買って利益を出しています。

アクティブファンドは手数料がやや高いが…

実は私、以前まではアクティブファンドを敬遠していました。手数料が割高ですし、結局プロの投資家たちが頑張っても指標には勝てないことが知られているからです。

参考 投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説

しかし、楽天証券の投資信託ランキングで一位なんで買ってしまいました笑まぁ買ったこともないのに悪く評するのもアレかなと思ったので。

すると、かなり運用益が出てます。

こちらも去年の12月に買ったのですが、なんと5%も増えてます。

ノると強いのがアクティブファンドの強みですね、その分リスクは高いのでしょうが。

資産運用するなら手数料を気にしよう

投資信託やETFも多くの種類があり、どれを選べばいいか分からないかもしれません。

そういう時は、手数料の安さを第一に考えましょう。手数料は投資家にとって唯一コントロールできるマイナスリターンといえるのでなんとしても抑えたいです。

というわけで、サラリーマン向けの資産運用の基本は

ネット証券(SBI、楽天など)でNISA口座を開設し、メジャーな指数に連動するインデックスファンド or ETFを積み立てる

です。

参考 SBI証券の口座開設(ハピタス経由)2018年版

2018年、株高に期待

仮想通貨もいいですが、今年は前代未聞の株高ではじまりました。ぜひ、資産運用をはじめましょう。

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