サラリーマンの資産運用を考察 中編 2018年版

サラリーマンの資産運用を考察 前編 2018年版の続きです。

NISA口座は開設しましたか!?開設してなくても、何の金融商品を買って資産運用していくかを考えていきましょう。

資産運用の王道は長期投資

投資というと、どうしても「ポケモンGOで任天堂株爆上がり!爆益!」とか、「ビットコインで億り人!」のようなサクセスストーリーを思い描いてしまうでしょう。

しかし、このようなお話はごく一部の、限られた人々にしか起こり得ないことを肝に銘じておく必要があります。

こういった短期投資はマネーゲーム、つまり資産の奪い合いの要素が大きく初心者や素人には向きません。

一方長期投資ならば、マネーゲーム関係なしに経済全体に左右されるので相対的にリスクが低いと考えることができます。(もちろん、リーマンショックのような事態が起こると長期投資でもダメージくらいます)

加えて、長期投資ならば複利の恩恵を受けることができ、資産形成をしていく場合には非常に有効な戦術と言えます。



長期投資は複利効果がでかい!

例えば10万円を利回り10%の金融商品に投資すると、1年間でいくらになるでしょうか?11万円になりますね。

では、その翌年は12万円でしょうか?

…複利だと、ここで11万円×1.1=12.1万円になるのです。つまり、元本+運用益に利回りが適用されていくのです。ちなみに、元本にのみ利回りが適用されていく方式を単利と呼びます。

その調子で20年間運用した場合どれくらいの差ができるのでしょうか?青棒が複利、赤棒が単利です。

なんと、2倍以上の差がついています。もちろん、投資額が大きければ大きいほど、利回りが大きければ大きいほどこの複利と単利の差は大きくなっていきます。

資産運用と人生設計を考えていく上で複利はぜひとも活用していきたいですね!

資産運用の王道は分散投資

長期投資ともうひとつ、資産運用で欠かせない条件があります。それが分散投資です。

分かりやすい例を挙げましょう。例えば、100万円を任天堂1社に投資するのと、任天堂、ソニー、三菱UFJの3社に33万円ずつ投資するのとではどちらが安定するでしょうか。

3社に投資したほうが安定しますよね。例え任天堂が大暴落しても他2社が変わらなければ100万円はそこまで減らないハズです。

投資の世界で言う、「たまごを同じカゴに盛るな」ってやつです。

もちろん、任天堂1社に100万円投資したほうが期待リターンは上がるでしょう。ただし資産の振れ幅は大きくなってしまいます。

資産運用は人生設計を元に計画を立てます。資産が激しく上下してしまっては、いい意味でも悪い意味でも人生設計がめちゃくちゃになってしまいます。

ですので、資産運用をするならば分散投資がベストなのです。

資産運用するなら長期投資+分散投資を!

資産運用の方針として、長期投資かつ分散投資が望ましいことをまとめました。

次はいよいよ具体的な金融商品を紹介します!
続き サラリーマンの資産運用を考察 後編 2018年版

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