FXの都市伝説!?1秒先が見える集団

久々のFX記事です。以前飲み会でとある社長から聞いた話を記事にしようかと思います。

FXは参加者の9割が負けるゲームである

FXをリサーチするとよくこのような教訓に出会います。理由はいくつもあって、プロスペクト理論で絶対損失が大きくなるとか、なんとか。

参考 株とかFXは始めた時点で損という論考

ただ、その社長さんから聞いた話は今まで聞いたことがなかった(というか都市伝説だと思ってた)のですが本当っぽかったです。

それがタイトルにもある1秒先が見える集団の話です。



1秒先のニュースを知ることができる

その集団は経済ニュースが世に出る直前に情報を抜き出すことができるそうです。

ハッキングなのか、インサイダー的な内通者がいるのか、通信経路を盗聴しているのかは分かりませんが、とにかく大衆より1秒早く情報を入手できるとのこと。

1秒早く情報を得ることができるとどれほど有利なのでしょうか?

例えば、FXは毎月の米雇用統計で大きな値動きが発生します。その統計結果をひと足早く知ることができたならば利益を得ることは難しくはありません。統計結果が市場予想よりも高いか低いかで簡単に次の瞬間の値動きが予想できます。

こんな風に、1秒先の未来を見ることができる集団は大きな資金を存分に使い、利益を上げ続けることができます。しかし、ここでもう一つのFXの都市伝説(というか事実だと思う)が待ったをかけます。

FX会社は大きな利益を出す口座を凍結する

これもたまーにネットで見かけます。理由はシンプルで、FXユーザの利益はFX会社(DMMとかSBIFXとか)の損失になるからです。

FX会社はノミ行為が許されています。ノミ行為というのはユーザのポジションをインターバンク市場に横流ししないことを指します。つまり、ユーザが得するとFX会社はその利益を渡さなければならないし、損するとそのままFX会社の利益になります。

ノミ行為によってユーザ同士のポジションをぶつけて相殺し、スプレッドだけを得ることもできます。結構やりたい放題できます。

しかし、市場が急変している状態だと ノミ行為や相殺も間に合わずにFX会社は損失を出しやすくなってしまいます。そんな中で大きな利益を出すユーザはまさに目の上のたんこぶなわけです。

なので、口座凍結を決行するわけです。

FX口座の買い取りビジネス?

口座凍結をされまくった1秒先集団はどうするでしょうか?口座を新しく開設するしかありません。

しかし、FX口座は個人が同じ会社に2つ以上開設することができません。そこで、FX口座を他人名義で使おうとします。

冒頭の社長さんはこのビジネスに勧誘されたそうです。FX口座を集めるビジネス。一見すると???な内容ですが、確実にFXで勝てるならば金の玉手箱ですね。

当然、違法なので社長さんはお断りしたとのことです。

やはり素人はFXで勝てない?

そんなプロ集団が幅を利かせてるならばますます素人が勝つのは難しくなります。

FXの勝率は50%だと思ってましたが、本当はもっと低いのかもしれません。より確実に資産を増やしたいなら長期投資がおすすめです。

参考 サラリーマンの資産運用を考察 前編 2018年版

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