ダウ平均株価とは? 2018年版解説

早くも今年の12分の1が終わろうとしています。何か定量的な目標を立てた方は12分の1を達成できましたか?私はできてません…笑

日経平均株価とは? 2018年版解説の関連として、ダウ平均株価の解説と2018年の先行きをまとめようと思います。

投資をする方なら正直、日経平均株価よりも知っておくべきなので今年から投資を始める方は要チェックです!



ダウ平均株価とは?世界最強の経済指数!

ざっくり言ってしまうとアメリカ版日経平均株価です。大きな違いはダウは30銘柄の平均株価です。(日経平均は225銘柄)

NYダウって言ったり、ダウ工業平均って言ったりします。

世界経済の中心であるアメリカの経済指数だけあり、圧倒的右肩上がりです。

2009年のリーマンショックからぐんぐん上昇してます。日経平均と比べるとその差は一目瞭然です。

この2つのグラフから分かるのは、日本よりアメリカの方が投資対象にふさわしいという悲しき(?)事実です。

もちろん、日本にも良い企業はありますよ!ただ、国で見るとアメリカ様ですな…

なぜダウ平均株価は右肩で上がり続けるのか

なぜこんなにダウは上昇し続けるのでしょうか。そこには大きくて単純な理由が2つあります。

①アメリカの会社が強い

米国企業が世界を席巻してるからです。世界時価総額ランキングをチェックしてみましょう。

iPhone,Google,Windows,amazon,Facebook…私達の生活に欠かせない製品やサービスはもれなくアメリカ産です。それは世界でも同じです。

もちろん他にも米国企業が時価総額ランキングに軒並み連なっています。インテルとかVisaとか…

私が生まれたとき(1992年)のランキングだとNTTとか、日本の銀行が大量にランクインしてましたが今となってはトヨタくらいです。

そりゃぁ日本とアメリカで差がついてしまうわけですね…



②ダウ平均株価は30銘柄しかない

考えれば分かることですが、ダウが上昇を続ける理由に単純なからくりがあります。それは、ダウが30銘柄の平均をとっているということです。

日経平均の225銘柄と比べるとずいぶん少ないですよね。言ってしまえば厳選に厳選を重ねた、選ばれし30銘柄でダウ平均株価は構成されているのです。もちろん定期的に銘柄の組み換えも行われています。

なんで、「ダウはアメリカ全体の景気を正確に表してる」って言うと嘘になりますね笑

ダウとは別にS&P500という経済指数があって、そっちは500銘柄の株価から算出されてるので興味がある方はそちらもチェックしましょう。

2018年、投資すべきは日経平均ではなくダウ平均?

過去の成績だけ見ると圧倒的にダウに投資してればよかったと言えます。

実際、2018年も日経平均はバブル以来の高値で盛り上がってはいますが、ダウは普通に最高値を更新し続けてます笑トランプ減税の影響が強いですね。

それに比べて、どうも日経平均は上がりきらない場面が多い…2万4千円のあたりをウロウロしてます。

基本的にダウと日経平均は相関性があります。ダウが上がると日経平均も上がることが多い。ただ、年初から円高が進んでるので、それが日本的にはいまいちなんですねー。

まぁ、王道に従うなら分散投資がベストなので両方に投資するのがいいですね。リスクをとっていくならもうアメリカ一本(ダウ or S&P500あたり)でもいいでしょう。MSCIみたいに世界中に投資するのも分散投資ができていい感じです。
参考 ニッセイ 外国株式インデックスファンドに再投資!

ダウに投資するならインデックスファンド or ETF

投資信託(インデックスファンド)かETFでダウそのものに投資できます。

サラリーマンの資産運用を考察 後編 2018年版

ダウ自体がすでに30銘柄を含んでるので分散投資ができることになります。それもアメリカの一軍株に。

こう書くとすごい魅力的ですが、リスクも高いので資産全振りとかはおすすめしません笑

日経平均、3月決算に期待!

日本企業の多くが3月に決算を発表します。とりあえず、3月に期待ですな。

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