ダメな私に恋してくださいR2巻に学ぼう

こんにちは、そう言えばダメ恋Rの2巻が出ていたので読んでみました。

Rはリターンズで、ダメ恋の続編です。続編にする意味あったのか…?

ダメ恋のあらすじは、ダメ主人公ミチコがかつての職場の主任・黒沢と紆余曲折を経て結ばれたところで終了しました。

ダメ恋Rは、交際後のお話です。

以下、ダメ恋R2巻のネタバレと考察です。

黒沢氏、ミチコにプロポーズする

なんと、主任こと黒沢がミチコにプロポーズをしてしまいます。

黒沢は一時期、春子にフルコミットしていましたが、容姿や実家が裕福であったりとファンダメンタルバリューは高いです。

さらに今回、かつて晶と付き合っていたときにセフレがいたことまで発覚します。

私は確信しました。黒沢はアルファメイルであったんだと。確かに、自営業が成功していることからもビジネスパーソンとしての実力も伺えます。

しかし、黒沢はミチコにプロポーズします。もしかしたら黒沢は結婚について何も知らないのかもしれません。

黒沢よ、ミチコのコンピ地獄が待っているぞ

私がミチコなら、そのプロポーズ願ってもない話です。

まず、今の仕事を辞めるでしょう。なぜなら、黒沢の収入や財産のみで生活ができてしまうからです。ひまわりで黒沢と一緒に働くのがよいでしょう。

そしていずれ、香月と黒沢がセフレだったという事実と、現在もセフレかもしれないという疑念から別居を決意します。

まずミチコはひまわりを出ていき、家庭裁判所に向かいます。黒沢が浮気をしているため別居をしたい、しかし私は仕事に就いておらず収入がないので婚姻費用を黒沢から取り立ててくれと。

黒沢は自身の収入の半分を毎月、婚姻費用としてミチコに渡し続けます。別居をしても結婚状態なので婚姻費用を払わなければなりません。コンピ地獄の始まりです。

黒沢は気づきます、なぜ別居をして自分を裏切ったミチコにお金を払い続けるのか。黒沢は離婚を決意します。

黒沢は家庭裁判所に向かいます。離婚裁判を進めるためです。しかし、ミチコは離婚はしたくありません。離婚してしまうと婚姻費用がもらえなくなるからです。

2人の泥沼裁判は長引きます。結婚を続けたいミチコと離婚をしたい黒沢。最終的にミチコは離婚をします。今後数年間分の婚姻費用と結婚後に形成した財産の半分を条件に…

黒沢は経済的出血を抑えるためにその条件を飲むしかありません。苦渋の決断です。

なぜ、ダメなミチコがそんなに強かになれたのか

弁護士は裁判の結果、相手側から渡されたお金の一部を報酬としてもらえます。つまり、ミチコ側の弁護士はできるだけ大量のお金を黒沢サイドからむしり取るインセンティブがはたらきます。

ミチコも経済合理性から、弁護士の傀儡となり利益の最大化を狙います。

結婚するならお互いの信頼関係が大切

ミチコは黒沢に疑念をいだいています。黒沢もミチコが南雲社長とフレンドシップを築くことをよく思っていません。

そんな状態で結婚し、離婚裁判になってしまうと黒沢は心身ともに消耗してしまうでしょう。

大切なイベントですから、お互いが信頼できるパートナーと結婚したいものですね。

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