はいどうも、裏みこと申します!!
皆さんね、UberEatsという職業を知っていますかね?
マックとかモスバーガーばっか。
本当に、それくらいハンバーガーめちゃくちゃ好きです!!
皆さんどんなもの頼むのか、良ければコメント欄にいただければと思います!!
僕自身ですね、ほかにもラーメンも食べますけども。
チップもたまにあげます。
たまにです。ごめんなさい!
UberEatsの方ごめんなさい。
今日のお題に関しては、
UberEatsもうきついんじゃないか!!ってお話になっています。
僕はネットスカウトマンのコンサルタントしています。
その中で、皆さんにこの情報持ち帰ってほしいなと思っています。
良ければこちら最後までご覧あれ!!
UberEatsに未来がない
おそらくこれ、2024年向けの話になってると思うんですけども。
僕のコンサル生からいろいろお話聞いたんですね。
何故なら、僕の最近来るコンサル生に、
こういった悩みが多いんですね。
結構それを感じますね。
僕は、まずはじめに、
て言うんですよ。
でも、現在もしくは過去にやってた人が最後に言うのは、
いやでも、今めちゃくちゃ競争しんどいんですよ。ウーバーのほう。
とか、
あとウーバーの賃金、どんどん下がっているんです。
コロナの時よりも全然下がっちゃって。
はたまた、それだったらいいんですよ。
はたまた最悪なのが、
バイクでちょっと転んじゃって。
で、これ自分で転んだわけなんで、
自分で保証入んなきゃいけないじゃないですかと。
対人・対物賠償責任の補償:配達中(自転車・原付バイク・バイク・軽自動車を利用する または徒歩で配達する Uber Eats 配達パートナーが、配達リクエストを受けた時点から配達が完了、またはキャンセルするまでの間)に生じた事故に対して適用されます。
配達パートナーご自身の傷害補償:配達中(自転車・原付バイク・バイク・軽自動車を利用する または徒歩で配達する Uber Eats 配達パートナーが、配達リクエストを受けた時点から配達が完了、またはキャンセルするまでの間)並びに配達を終えてから15分以内に生じた事故に対して適用されます。
引用元:Uber
ウーバー自体でも保証はありますが、配達中のみなんですね。
待機中や配達前後の移動は対象にはならないんです!!
これじゃぁもう、ウーバーできないんですよと。
めちゃくちゃ、聞くんですよ。
僕もう本当にここ1年で、2週間に1人くらいいますね。
それで、実際にスカウトマンになったコンサル生もいらっしゃいます。
もちろん、ウーバーの中でも、月100万って人もいらっしゃるそうです。
ただそれ本当に、
トップレベルのUberEatsの方で、
本当に毎日休みなしで働いて、しかも時速100キロ120キロで走ってる人じゃにと無理だそうです。
基本的には月に20~40を行き来すると、これ聞いたときに
正直会社員と変わらないんですよねと。
で、全然かせげないんですよと。
だから正直辞めようと思っています。
その中でスカウトマンてことも考えていますという、ご相談めちゃくちゃ来ています。
今回このきつい理由を4つですね、色々コンサル生から聞いたことを踏まえてお話していきます。
- 賃金が下がっている
- フードデリバリーが発達しすぎた
- コロナがなくなり注文激減
- UberEatsは労働収入
賃金が下がっている
まず、1つ目はですね。
賃金がそもそも下がっているといった悩みです。
例えば、2021年には報酬3割減ってのが発生したらしいんですよ。
これまでの報酬体系では「320円(店での商品受け取り215円+お客さんへの商品渡し105円)+キロ数×60」で計算され、配達距離が長くなると報酬も増えていた。つまり、配達1回につき最低でも320円は報酬として受け取ることができた。
しかし、3月以降は、ごく一部に時間料金やブーストが付いたものもあるが、その多くは300円均一。全体としては報酬約3割減だ。ブログでも「配送業の報酬で、距離に関係なく均一という事自体が、あり得んと思うのだが」と不満が綴られている。
引用元:BIGLOBEニュース
これはですね、
とある2つの地域、京都と福岡県の一部のエリアで
「報酬を1回3割減にします」って試みが発生しただとか。
はたまたですけども、タワマンいっぱいある港区とかですよ。
大阪の梅田の方とか、都心部の方だとウーバーの人たくさんいたらしいんですよ。
過密地域と過疎地域でウーバーの需要に差があるため、
これをどうにかしようということで、
いわゆる過密地域に関しては賃金を下げますよと。
過疎地域の人は賃金を上げるって話をしたんですね。
そしたら、今まで高級マンションばっかあるところで稼いでいた人たちが
え~。そんなのむりだよぉ~。
ってなるじゃないですか。
過疎地域に行けという試みが発生したりだとか、
結局、過疎地域に行ってもあまり人がいないわけですから、
稼げないよねってなりますよね。
ウーバーの方は知っていますかね?
スリコですよ、スリコ。
スリーコインです。
300円です。最低賃金。
僕のコンサル生に聞いた話によると、往復して40分くらいかかったのに、300円とかって人もいましたね。
引用元:おいしいデリバリ
遠かろうが近かろうが変わりないんです。
しかもこのように、遠方にもかかわらず賃金が安かったりするんですよ。
って、めっちゃ怒ってました。
最悪のケースだと、10キロ400円て例も最近聞いたこともありますね。
それマジかよって、僕びっくりしたんですけども。
賃金どんどんどんどん低下しているそうなんですね。
UberEatsやっている方が言うには、もう足元みられてますよと。
賃金が低すぎる 割に合わない
フードデリバリーが発達しすぎた
2つ目は、そもそも、フードデリバリーが発達しすぎたって事が理由です。
引用元:ビジネス+IT
新型コロナによって、デリバリーは急成長しています。
もちろんですね。
現在では、代表的なウーバーイーツや出前館だけでなく、
色々なフードデリバリーが増えました。
引用元:株式会社XDeli
全国的に見ると、その地域特有のデリバリーも増えています。
関西行って僕が思ったのが、関西ってめちゃくちゃ出前館多いなって思っちゃったんですよ。
ウーバーは関東で発達している、といった印象があります。
やはり、フードデリバリーが競争激化すると、
どうしても今のドライバーの方とか配達してもらってる人ってのは、絶対賃金下げないといけないんですよね。
やはり、経営者の人がいて、管理者の人がいて、配送業の人(賃金削減)が末端にいたら、どうしても下げたらいいよってなりますよね。
ウーバーの運営サイドからしたら、どうしてもサービス下げられないなと。
でも、競争激化して何とかしないといけないってなったら、
どうしたらいいかと言えば、経費の分を下げざるを得ないんですね。
競争に勝たないといけないわけなんで。
どうしても、配達や配送業をしている人の収入を下げざるを得ないと思うんですよ。
だから、人によっては結構しんどいって話聞きます。
これUberEatsのみならず、最近出前館でも最低報酬400円からになったそうです。
結構前だと500円からだったんで、どんどんフードデリバリー配送業の賃金が下がってるらしいんですよ。
いや~これちょっとていうことで、辞めたいって話を聞きます。
しかも、バイクですから、リスクもあります。
競争激化の影響を受けている
コロナがなくなり注文激減
きつい理由の3つ目です。
そもそもフードデリバリーが発達した理由としては、
コロナによって爆増したのがきっかけです。
つまりですよ、
コロナによって増えたわけなんで、コロナが今収まってるじゃないですか。
てことは外食できると。
フードデリバリーもういらなくないですかってなりません?
それで、注文激減したんですよ。
引用元:ニュースレター
そもそもUberEatsの発達って2016年都内が始まりだといわれてます。
2016年 UberEatsの始まり
2020年 月間の利用者数 UberEats 180万 出前館 90万
2021年 コロナ流行 月間利用者数 UberEats 400万 出前館 300万
2022年 コロナによる外出規制緩和 外食する人が増え利用者が激減
つまり、そうすると配送業の人たちは
え~。なんか全然注文ないじゃん!!
ってなって、どんどん収入が下がっていってる傾向が今あります。
コンサル生から聞いた話によると、「配達員の時給が400円」になっていることもしばしばあるそうです。
規制緩和で利用者が激減している
UberEatsは労働収入
僕がきついと思っている理由の4つ目が、そもそもUberEatsとか配送業は労働収入だからです。
これですね、労働収入だってそんなこと言われても。
そんなこと言うなら、会社員も全部労働収入じゃんって思うじゃないですか?
スカウトマンだってそうじゃないですか、って思うじゃないですか。
これ、深く言ってしまうと、そもそもビジネスには2つの型がありまして、
フロー型とストック型があります。
- フロー型:稼働した分たぶんだけの収入が支払われる
- ストック型:日頃の労働分が蓄積される
フロー型とは、
例えば、UberEatsの話をするならば、
ていういわゆるその場限りの労働でお金を得る事をフロー型と言います。
短期間で頑張れば収入アップもが見込めますが、収入が安定するとは限りません。
しかも、顧客が獲得できなければ労働に繋がらないため、営業活動が必要になります。
これはですね、正直ですよ皆さん。
これ配達できましたとなったとき、明日ってこれ資産にならないですよね。
道は覚えたりはできると思いますけど、これって別にスキルが身につくわけでもないですし、明日の収入になるわけでもないですよね。
でもですよ、ストック型になれば頑張った分だけ上がっていきます。
例えば、SNS運用するともしなった場合ですよ。
SNS運用に関しては、やった分だけどんどんインプレッションとか知見が蓄積されていくわけですよ。
つまりですよ。
- 毎日5ツイートするとインプレッションがどんどん上がりフォロワーも増える
- 毎日運用するとアカウントが育つ
または、サブスクモデルのAmazonとかいろいろありますよね。Huluとか。
それらサブスク形態でビジネスモデルとしてやるとしたら、
自分がVOD始めてビデオオンデマンドどうですかと勧めて、
- 人が入った分そして経過した月の分だけ、収入はどんどん上がる
頑張った分だけ、
サブスク形態のみならずアカウント運用も上がっていくんです。
つまり、ストック型はやった分だけ未来の資産が増えていくわけです。
ストック型だと資産が増えていく
辞めてスカウトマンに
1人の方っていうのが、
実は僕の知り会いづてで、ITのエンジニアってことで今紹介しまして、
やっぱりウーバーだとスキル溜まるわけじゃないし、
収入上がるわけじゃないし、ITのエンジニアとかコンサルタントだと、
どんどん収入上がるじゃないですかと。
そういうのやってスキルアップして収入上げたいって話で僕紹介しましたね。
やはりですね、ITコンサルタントとかエンジニア系だとどんどんスキルアップしていくんですよ。
例えばですけども、フリーランスエンジニアの話をしていくと、最初は見習いですよね。
見習いから始まって月20~30とかですけど、
どんどん上がっていくと最高で高い人だと、
マネージャーやITコンサルタントのマネージャークラスになってくると月200とかになってくるんですよ実は。
引用元:Forkwell調査
これって年次とかキャリアによって上がってくるわけですよ。
ですから、最高でITコンサルタントの人で月500の方もいらっしゃいます。
こういったコンサル生いらっしゃるとか、スカウトマンになった方もいらっしゃいます。
スカウトマンってのはお客さん入れたぶんによって収入変わってきますけども、エリアによっては永久バックってことで、一生女の子が在籍する限り収入が入ってくるといった業種とか形態もございます。
これはですね、例えば部下バックだとしたら、入った分だけ不労収入するんですからね。
部下バックでぼーっとして月100万て人も実はいらっしゃいます。
今言った、アカウント運用していくビジネスとかもしくはITコンサルタントとかエンジニア系の方がどんどんスキルアップして収入が上がっていくパターン、もしくはどんどんビジネスモデルが拡大していくものが、1番いいんじゃないかと考えています。
- UberEatsに関しては、最初はほんとに稼げる
- スキルが身につかないと、将来性がない
本日のまとめ
特に今回、UberEatsの方にいろいろ話聞いたことを僕なりにまとめて、
それを踏まえて皆様にお話しさせていただきました。
僕としては、ウーバーは僕短期的に稼げるって話は聞いてるんですよ。
ただ、将来性がないので、将来性をもし見出すのであれば僕は、ストック型をおすすめします。
- 賃金が下がっている 過密地域では賃金が下がり過疎地域では賃金が下がってないがチップが出ない
- フードデリバリーが発達しすぎた 競合他社との影響で末端の配達員は賃金が下がった
- コロナがなくなり注文が激減 外出規制が緩和し外食をする人が増え注文が激減した
- UberEatsは労慟収入 UberEatsはその場限りの労働で明日の資産にならない アカウント運用やサブスク形態のビジネスは未来の資産を作れる
今回は、UberEatsの人向けのお話をさせていただきました。
✅ 稼げるスカウトマンと稼げないスカウトマンの違い
✅ 店舗情報の調べ方
✅ SNSの初期育成方法(マニュアル付き)
✅ SNSのフォロワーの集め方
✅「やっと会えましたね」と言われる悪魔の方法
✅ Twitterを月0円で運用する方法
✅ DM営業のテクニック(一部公開)
✅ Twitterを月100〜1,000円で運用する方法
✅ TikTok1投稿50円にした方法
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「真冬の路上スカウトマンってしんどくない?」でおなじみの裏みこです!
つーか君は誰なん?裏みこってなんや!
ほんと先っちょだけ自己紹介いたします。
僕は、元々路上スカウトマンでした。
しかし挫折し、逮捕されてしまいました。
ネットスカウトで月300万稼がせてから
何人もの人を路上スカウトを辞めさせました。
中卒で学歴がなくても
「ネットなんてやったことない、PCですら操作はできない、、」
なんとか12時間の路上スカウトで食っていける生活
そんな「真冬に路上に立ちたくねえ」って方に見て欲しい
自分も路上スカウトしかやったことなかったけど「え?こんな方法あんの?」と知ったときにはびっくりでした
コンサル生は月300万以上はざら。
正直、やったら誰でもできると思います。
twitterを月1000円で雇う方法全部教えちゃいます。
コンサル生がなんで月300万
を稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月300万円までの道筋を見てみる
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名前:裏みこ 専門:ネットスカウト専門コンサルタント(ネットスカウトを専門に10人以上教えた実績) 肩書き:元路上スカウトマンで路上に嫌気がさした! 7年間路上スカウトをしている先輩が「もう街なんか立ちたくない」っていうのをずっと隣で見ていたため、「なんで俺は毎日やりたくもない路上スカウトをしているんだ」と思い、SNSやブログなどのネットノウハウを勉強する。 しかし、路上スカウトで逮捕されてしまい、スカウトマンは引退。 その後、スカウトの人たちに間接的にでも携わりたいと思い、ネットスカウトを教える。コンサル生の実績は、教えて1日で面談が来出したり、1か月で150件面談が来たり、半年で月300万達成するなど、多くの実績を出してきた。 その具体的なノウハウは、 「twitterを月0円」、「tiktok1投稿100円」、「twitterやtiktok完全外注運用化で不労収入」、たった2週間で「月0件→月150件の依頼を来るようなSNS運用法」 を教えている。 現在裏みこは、ネットスカウトをコンサルをしながら「12時間路上に立つのは辛い」ということをスカウトマンの方々に伝承している。 得意分野は、ネットノウハウだが、地味に現役時代は路上でも月100万は稼いでいる。
裏みこってどんな人か見てみる!